内容説明
ルネサンス様式か、「国民的様式」か―。西洋建築への憧憬と日本精神への回帰との間を揺れ動きながら、2・26事件勃発の昭和11年に竣工した国会議事堂。そのピラミッド形の塔に秘められた、知られざる日本近代史の相剋を、写真と文章によって明らかにする。
目次
東京の街並と国会議事堂
中央玄関・広間
御休所
階段・エレベーター
委員長室・大臣室
議場
事務局
国民的様式のゆくえ―松山巖
ルネサンス様式か、「国民的様式」か―。西洋建築への憧憬と日本精神への回帰との間を揺れ動きながら、2・26事件勃発の昭和11年に竣工した国会議事堂。そのピラミッド形の塔に秘められた、知られざる日本近代史の相剋を、写真と文章によって明らかにする。
東京の街並と国会議事堂
中央玄関・広間
御休所
階段・エレベーター
委員長室・大臣室
議場
事務局
国民的様式のゆくえ―松山巖