出版社内容情報
「主婦」は幸せな人生とされる一方,母子ともに社会から切り離されているゆえの病理を抱えてきた.この状況に主婦自らが光をあて,子どもを預け学ぶ条件を築いた実践から,女が自分の人生を生きるための方途を探る.
内容説明
「主婦」は女の幸福な人生と見なされる一方、母子ともに社会から切り離されているゆえの病理を抱えてきた。この状況に主婦自らが光をあて、子どもを預けて学ぶ条件を築いた実践がある。公民館職員として現場に立ち会った著者が、女と子どもそれぞれが成長する契機としての、学習・保育のあり様を語る。毎日出版文化賞受賞作をもとにした新編集版。
目次
第1部 子どもからの自立(国立市公民館保育室のあゆみ;子どもをあずけて学ぶということ;女と学習を考える視点)
第2部 赤ちゃんことばの世界(子どもをあずけること・あずかること;現代の母性を考える;幼児的環境;親離れ・子離れ考;赤ちゃんことばの世界)
著者等紹介
伊藤雅子[イトウマサコ]
1939年生まれ。99年まで東京・国立市公民館勤務。女の問題を軸に、市民の学習活動にたずさわる
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