いくつもの日本
神々のいる風景―いくつもの日本〈7〉

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  • サイズ B6判/ページ数 276,/高さ 20cm
  • 商品コード 9784000268271
  • NDC分類 162.1
  • Cコード C0321

出版社内容情報

古代から現代に至るまで,信仰と習俗の間をゆるやかに往来しつつ,多様な宗教現象とともに生きた列島の人びとを浮き彫りにする.そこから,既成宗教の枠を超えて,その低流にある「聖」と「異界」の多彩なイメージを解き明かす.

内容説明

日本列島には、数え切れないほどの神々がいた。そして、今もいる。既製宗教の枠をこえて、古代から現代まで、多様な信仰とともに生きた人びとの姿を浮き彫りにし、宗教の底流にある「聖」と「異界」のイメージを解き明かす。

目次

総論(神と仏と人と)
神としての自然(異郷に住む動物たち;イオマンテという送りの思想;動物祭祀)
死と他界(死と他界の始原;戦死者の記憶/戦死者の行方;東アジアの死霊結婚)
変容する神々(北の神々、南の神々;越境する神々―インターネットから見る宗教の「国際性」;現代の祭りと神の不在)

著者等紹介

赤坂憲雄[アカサカノリオ]
1953年生。民俗学。東北芸術工科大学東北文化研究センター

中村生雄[ナカムライクオ]
1946年生。日本思想史。大阪大学大学院文学研究科

原田信男[ハラダノブオ]
1949年生。歴史学。国士舘大学21世紀アジア学部

三浦佑之[ミウラスケユキ]
1946年生。日本古代文学・伝承文学。千葉大学文学部
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

山田

0
民俗学の特質をよく表した本ではないだろうか。一つ一つのトピックは面白い。でもそれだけ。そういう学問だから仕方ないとも言えるが。2014/02/19

もるーのれ

0
原始の自然崇拝から、近代の戦没者慰霊や現代のネット上の神々まで、様々な信仰の世界の存在を知ることができて、なかなか面白い。2019/04/05

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