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出版社内容情報
古代から現代に至るまで,信仰と習俗の間をゆるやかに往来しつつ,多様な宗教現象とともに生きた列島の人びとを浮き彫りにする.そこから,既成宗教の枠を超えて,その低流にある「聖」と「異界」の多彩なイメージを解き明かす.
内容説明
日本列島には、数え切れないほどの神々がいた。そして、今もいる。既製宗教の枠をこえて、古代から現代まで、多様な信仰とともに生きた人びとの姿を浮き彫りにし、宗教の底流にある「聖」と「異界」のイメージを解き明かす。
目次
総論(神と仏と人と)
神としての自然(異郷に住む動物たち;イオマンテという送りの思想;動物祭祀)
死と他界(死と他界の始原;戦死者の記憶/戦死者の行方;東アジアの死霊結婚)
変容する神々(北の神々、南の神々;越境する神々―インターネットから見る宗教の「国際性」;現代の祭りと神の不在)
著者等紹介
赤坂憲雄[アカサカノリオ]
1953年生。民俗学。東北芸術工科大学東北文化研究センター
中村生雄[ナカムライクオ]
1946年生。日本思想史。大阪大学大学院文学研究科
原田信男[ハラダノブオ]
1949年生。歴史学。国士舘大学21世紀アジア学部
三浦佑之[ミウラスケユキ]
1946年生。日本古代文学・伝承文学。千葉大学文学部
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