内容説明
ぼくを自由にしてくれるのは空を飛び、小説を書くことだった。今なお読み継がれる名作『星の王子さま』を書いた作家の生涯。
著者等紹介
ランドマン,ビンバ[ランドマン,ビンバ] [Landmann,Bimba]
1968年生まれ。ミラノ、ブレア美術アカデミー卒業。『ジョットという名の少年―羊がかなえてくれた夢』で、第6回日本絵本賞翻訳絵本賞を受賞
鹿島茂[カシマシゲル]
1949年生まれ。東京大学大学院人文社会系研究科博士課程単位取得満期退学。専門である19世紀フランス文学、社会に加え、古今東西の書物や風俗に造詣が深い。現在、明治大学国際日本学部教授。著書『子供より古書が大事と思いたい』(青土社)では、1996年第12回講談社エッセイ賞を受賞。『職業別パリ風俗』(白水社)では、読売文学賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
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パフちゃん@かのん変更
55
サン=テグジュペリの生涯を描いた大人向け絵本。貴族の家に生まれたアントワーヌ。空を飛ぶことに憧れ、家族に反対されながらも飛行士になった。飛行士の経験を生かした本も書いている。星の王子様に出てくるバラは妻であるコンスエロという女性のことを表しているらしい。星の王子様が作られた背景など。2015/02/28
クリームソーダ
16
読み聞かせ用の絵本を探していて見つけました。絵本のコーナーには、大人も楽しめるような絵本がたくさんある。サン=テグジュペリの伝記絵本。彼は書くことと空を飛ぶことが本当に大好きないつまでも少年の心を持っていた人。『星の王子さま』は随分昔に読んだけれど、あの有名なフレーズ「大切なものは目に見えない」しか覚えていないので、再読したい。2019/10/10
絵本専門士 おはなし会 芽ぶっく
15
6年生ブックトーク授業【テーマ 伝記】で選書。今回は見送り。アントワーヌ・ド・サン=テグジュペリの伝記絵本。『星の王子さま』の著者。子ども達に紹介しやすい絵本になったのはとても嬉しいです。生い立ちの写真が見開きにあります。わずか44年の生涯、空への渇望、もしかしたら『星の王子さま』はその後もあったのではないでしょうか?2020/01/19
majiro
14
こうなるしかなかったってことなのかなあ。悲しいお話だ。2017/02/21
いっちゃん
13
星の王子さまを昔に読んだけど、忘れているから、また読まないと。2016/06/14




