内容説明
元寇目前の末法の時代、一個人の解脱や往生を求める既成宗派を徹底的に批判、国の柱として現世の変革を提起した信念の宗教家。その卓絶した思想と生涯を描ききる書下ろし本格歴史小説。
著者等紹介
三田誠広[ミタマサヒロ]
1948年、大阪生まれ。早稲田大学文学部卒業。77年『僕って何』で芥川賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
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最終バック九番手
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これを読んだ限りではただの自信過剰で傲慢ちきで不寛容な男にしか思えないので自分が同時代に存在したとしてもとてもじゃないけど入信なんてしないだろう…第一刷発行:2007年9月30日…本体1800円2013/01/20
溶接構造
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仏教用語が難しかった。勉強しなおして、いつかもう一度読み直したい。2012/09/23
konibi
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伝記として読む。日蓮の概略を知る。確かに日本の傑人。 ④ 若図2016/04/24
横丁の隠居
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やっぱり日蓮はかっこいいなー。あんまり超自然現象とか出てこなくてリアルでよかった。原始仏教からははるかに外れてるんだろうけど、これはこれであり。蒙古人は救われなくていいのか、というのは、国際化の進んだ今の感覚だろうねぇ。2014/07/16
gontoshi
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日蓮を知るには良い本と思います。 思想の変遷を分かり読みやすかったです。2018/06/16




