内容説明
広い範囲から試験に出るところだけを解説。ややこしいところも例え話でイメージしやすい。「攻略法」など役立つ囲み記事もたくさん。「ＡとくればＢ」方式で重要ポイントをひとまとめ。頭の整理がしやすい。覚えた知識をすぐ使うから、記憶が定着しやすく実践力がつく。最新の試験問題も多数収録。
目次
第１章 情報の基礎理論
第２章 データ構造とアルゴリズム
第３章 ハードウェア
第４章 ソフトウェア
第５章 システムの構成と方式
第６章 システム開発技術と監査
第７章 ネットワーク技術
第８章 データベース技術
第９章 情報セキュリティ
第１０章 情報化と経営
著者等紹介
栢木厚［カヤノキアツシ］
１９９０年徳島大学総合科学部総合科学科卒（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
Farma
0
応用情報技術者試験(AP)を受ける際に、基本的な知識をつけるために使いました。一通り勉強した後に、APの過去問を繰り返し勉強し受かることができました。
kawamura
0
基本情報試験の範囲をさっらと俯瞰する内容． これを一冊やって，過去問や各種午後対策の書籍（アルゴリズム，言語）でブラッシュアップしていく必要がある．2016/03/13
てっちゃん
0
試験でした。今日は長時間座りすぎてお尻が痛い笑。2015/10/18
GUCCI
0
とにかくわかりやすかったです！イメージしやすい具体例満載で、自分が物事を友人などに説明する際の参考にもなりました。著者の頭の良さも伺える興味深い本でした。１０月の基本情報頑張ります！2015/08/29
タナカ
0
基本情報技術者の勉強のために読んだ。2018/02/12
