愛、深き淵より - 筆をくわえて綴った生命の記録

愛、深き淵より - 筆をくわえて綴った生命の記録

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  • サイズ B6判/ページ数 197p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784651140063
  • NDC分類 914.6
  • Cコード C0095

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

山口透析鉄

33
これ、若い頃に読みました。星野富弘氏の訃報を聞き、登録していなかったことを思い出しました。 体育教師になり、思わぬ事故で首から下が動かせなくなってからの年単位の入院・闘病生活の有り様等も率直に書かれていて、母親とかにもだいぶ辛く当たっていたようです。 ただ、そういう中でも信仰に救われたのでしょう。やがて短時間なら口に筆をくわえて絵を描けると気付いて、からも圧巻でした。 富弘美術館、何度か行っていて、星野氏の画集等も持っていて、ポストカードも使っていました。 やはり亡くなって残念です。

chia

4
中学生の時に。ある生命を生きるということ。息づくということ。やっぱり教員だっただけあって、人にその想いを伝えていこうという姿勢が何より頼もしく、勇気を与えられる。2009/05/27

小桜

3
あのなんとも言えなく愛おしい気持ちにさせられる絵と言葉が誕生するまで、どれほどの苦しみや絶望があったのか。 気がつくと正座して読んでいた。 私の大好きな竹林の絵を描いた人は、こんなに凄い人だったのだと。2017/04/08

ゆうたん11

3
今まで、星野富弘さんというと、首から下の機能が障害者ということと、彼の作品の絵と詩のカレンダーぐらいのことは、知っていたが、彼の著書を読むのは初めてだ。9年間の病院生活を主に書いているのだが、私が印象的だったのは、彼が、なかなか、病状がよくならないので、母にあたるシーンだ。母は、非常にうろたえ、悲しんだかもしれない。でも、自分の息子だから、すべてを受け入れて耐えているのだろう。私が同じ立場だったら、どういう対応をするのかなと思った。2014/11/24

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3
苦しい病院生活での力強い生き方や周りの方々の献身的な支えが描かれています。筆で描かれる花々からは、伝えたいという気持ちや命を感じます。2011/01/18

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