内容説明
誰でも簡単にマネできる！カッコいいプレゼンテーション資料づくりのコツとノウハウ。デザインコンセプト→文字・デザイン→図解・イメージ表現。
目次
準備編（ビジネスシーンで役立つデザインの基本）
作成編（図形で雰囲気を高める；配色を整えてセンスよく見せる；文字を効果的に整える；グラフと表で視覚に訴える；図解でわかりやすさを高める；写真でイメージを強調する；イラストで魅力的に装飾する；ひと手間加えてより上質に仕上げる）
理論編（伝わる・魅了するための構成のロジック）
著者等紹介
白木久弥子［シラキクミコ］
早稲田大学卒業後、公認会計士・税理士として有限責任監査法人トーマツ、ＥＹ新日本有限責任監査法人で国際監査業務に携わる。地元高知県の企業（近森産業／食品製造）を二次創業。２０２０年から「日本中のプレゼンをセンス良くしたい」というコンセプトのもとでパワポ情報の発信を始め、プレゼンクリエイターとしても活動。２０２２年シンガポールにデザイン経営の会社「ＢＬＯＣＫＤＥＳＩＧＮ」を設立し、Ｔｗｉｔｔｅｒのフォロワー数は７０，０００人を超える（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
ま
30
デザイン例とその作り方がたくさん載っている。最初はふーんなかなか作るのめんどくさいねと思ったが読み進めるうちに次はどんなデザインかなと楽しみになっていった。良いと思ったデザインを模写するという上達法があるとどこかで知ったが、そのとっかかりにこの本がいいかも。2023/07/16
キリル
10
パワポが苦手な人でも簡単にデザインをうまくまとめるコツが紹介されている本。スライドデザインの作成の実践に重きが置かれていて、PowerPointの操作や作成過程が丁寧に説明されているので分かりやすかったです。紹介されているスライド例も見やすいながらも退屈させないお洒落なデザインが多いと思いますので、自分のスライド作りのバリエーションのストックを増やすこともできるかと思います。2023/03/12
cesk#cesk
0
想像していた内容ではなかったです。 途中で読むの諦めました。2023/05/30
