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「今こそ！ 人文書宣言」第4弾
在庫僅少本フェア第3弾
《法政大学出版局》
ブックリスト 1ページ目
※こちらではフェアタイトルの一部を紹介しております。
※在庫僅少本につき、下記で紹介しているタイトルの販売が終了している場合もございます。あらかじめご了承ください。
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書名 |
著者 |
価格 |
| 1 |
グロテスクなもの |
Ｃ・ヴォルフガング |
\3,150 |
| 2 |
ソクラテスの死 |
ロマ−ノ・グアルディ−ニ |
\3,465 |
| 3 |
メランコリア |
ル−ドルフ・カスナ− |
\3,150 |
| 4 |
欲望の現象学−ロマンティ−クの虚像とロマネスクの真実 |
ルネ・ジラ−ル |
\4,095 |
| 5 |
芸術と神話 |
エルネスト・グラッシ |
\1,260 |
| 6 |
古きものと新しきもの 城山良彦 |
Ｍ．ロベ−ル |
\2,625 |
| 7 |
プスタの民 |
イエ−シュ・ジュラ |
\1,890 |
| 8 |
社会学的思考の流れ ２ |
レイモン・アロン |
\3,675 |
| 9 |
古代の芸術と祭祀 |
ジェ−ン・エレン・ハリソン |
\2,310 |
| 10 |
哲学的素描 |
ス−ザン・クナウト・ランガ− |
\1,680 |
| 11 |
ドイツ悲劇の根源 |
ヴァルタ−・ベンヤミン |
\3,360 |
| 12 |
ブ−バ−との対話 |
Ｗ．クラフト |
\1,575 |
| 13 |
プロデメの変貌 |
エドガ−ル・モラン |
\2,100 |
| 14 |
キリスト教の中の無神論−脱出と御国との宗教のために 上 |
エルンスト・ブロッホ |
\2,520 |
| 15 |
キリスト教の中の無神論−脱出と御国との宗教のために 下 |
エルンスト・ブロッホ |
\2,940 |
| 16 |
ミニマ・モラリア−傷ついた生活裡の省察 |
テ−オド−ル・ヴィ−ゼングルント・アドル |
\4,410 |
| 17 |
推測と反駁−科学的知識の発展 |
カ−ル・ライムント・ポパ− |
\8,400 |
| 18 |
レオナルド・ダ・ヴィンチ−芸術家としての発展の物語 第２版 |
ケネス・マケンジ・クラ−ク |
\3,150 |
| 19 |
知覚の現象学 |
モリス・メルロ−・ポンティ |
\7,875 |
| 20 |
さまざまな場所−死の影の都市をめぐる |
ジャン・アメリ− |
\1,680 |
| 21 |
生成−概念をこえる試み |
ミッシェル・セ−ル |
\2,625 |
| 22 |
視覚の瞬間 |
ケネス・マケンジ・クラ−ク |
\2,625 |
| 23 |
罪と罰の彼岸 |
ジャン・アメリ− |
\2,100 |
| 24 |
壮大への渇仰 |
ルイス・クロ−ネンベルガ− |
\2,940 |
| 25 |
エクスタシ−の人類学−憑依とシャ−マニズム |
Ｉ・Ｍ・ルイス |
\3,045 |
| 26 |
ヘンリ−・ムア |
ジョン・ラッセル |
\2,940 |
| 27 |
蜂の寓話−私悪すなわち公益 |
バ−ナ−ド・マンデヴィル |
\4,410 |
| 28 |
神秘主義の探究−方法論的考察 |
フリッツ・スタ−ル |
\3,675 |
| 29 |
サン＝シモン主義の歴史−１８２５−１８６４ |
セバスティアン・シャルレティ |
\5,040 |
| 30 |
イデオロギ−と想像力−ドストエフスキ−の社会像 |
ジェフリ・Ｃ．カバト |
\2,940 |
| 31 |
国家の起源と伝承−古代インド社会史論 |
クリストファ−・ブラック |
\3,150 |
| 32 |
神の存在論的証明−近世におけるその問題と歴史 |
ディ−タ−・ヘンリッヒ |
\4,095 |
| 33 |
フィヒテの根源的洞察 |
ディ−タ−・ヘンリッヒ |
\2,310 |
| 34 |
フッサ−ル現象学−現在の解釈と批判からの照明 |
アントニオ・Ｆ．アグイッレ |
\2,310 |
| 35 |
メランコリ−と社会 |
ヴォルフ・レペニ−ス |
\3,675 |
| 36 |
アメリカ−砂漠よ永遠に |
ジャン・ボ−ドリヤ−ル |
\1,995 |
| 37 |
サハラの夏 |
ウジェ−ヌ・フロマンタン |
\2,625 |
| 38 |
自然の人間的歴史 下 |
セルジュ・モスコヴィッシ |
\3,675 |
| 39 |
ヨ−ロッパを考える |
エドガ−ル・モラン |
\2,310 |
| 40 |
ポ−ル・ニザン−知識人の機能の危機 |
ユセフ・イシャグプ−ル |
\3,360 |
| 41 |
ドイツ文学の社会史−１９１８年から現代まで 上 |
ヤン・ベルク |
\6,825 |
| 42 |
ドイツ文学の社会史−１９１８年から現代まで 下 |
ヤン・ベルク |
\6,090 |
| 43 |
アランとルソ−−教育哲学試論 |
アンドレ・カルネック |
\2,625 |
| 44 |
声の回復−回想の試み |
ルイ・マラン |
\2,520 |
| 45 |
人間と自然界−近代イギリスにおける自然観の変遷 |
キ−ス・ヴィヴィアン・トマス |
\4,935 |
| 46 |
資本論をどう読むか |
ジャック・ビデ |
\4,200 |
| 47 |
スウィフト政治・宗教論集 |
ジョナサン・スウィフト |
\4,515 |
| 48 |
他者の言語−デリダの日本講演 |
ジャック・デリダ |
\4,725 |
| 49 |
フロイトと人間の魂 |
ブル−ノ・ベッテルハイム |
\1,680 |
| 50 |
意味と意味の発展 |
Ｒ．Ａ．ウォルドロン |
\2,940 |
| 51 |
生態平和とアナ−キ−−ドイツにおけるエコロジ−運動の歴史 |
ウルリヒ・リンゼ |
\2,520 |
| 52 |
ヨ−ロッパの日記 |
グスタフ・ルネ・ホッケ |
\10,185 |
| 53 |
記号と夢想−演劇と祝祭についての考察 |
アルフレッド・シモン |
\3,990 |
| 54 |
平等原理と社会主義−今日のフランスにおける社会主義と共産主義 |
ロ−レンツ・フォン・シュタイン |
\6,090 |
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