「あの戦争とはどういうものだったか?」
『アメリカひじき』
野坂昭如 / 新潮社 / 税込459円 |
『はだしのゲン 1』
中沢啓治 / 中央公論新社 / 税込740円
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『はだしのゲン 2』
中沢啓治 / 中央公論新社 / 税込740円
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『はだしのゲン 3』
中沢啓治 / 中央公論新社 / 税込740円 |
『はだしのゲン 4』
中沢啓治 / 中央公論新社 / 税込740円 |
『はだしのゲン 5』
中沢啓治 / 中央公論新社 / 税込740円 |
『はだしのゲン 6』
中沢啓治 / 中央公論新社 / 税込740円 |
『はだしのゲン 7』
中沢啓治 / 中央公論新社 / 税込740円 |
『ジ−プが町にやってきた−終戦時14歳の画帖から』
大塚康生 / 平凡社 / 税込945円
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『戦時下花嫁の見た「外地」−旅順からの手紙』 深田妙 / インパクト出版会 / 税込2,100円 |
『ガイサンシ−とその姉妹たち−蓋山西』 班忠義 / 梨の木舎 / 税込2,940円 |
『慶州は母の呼び声−わが原郷』 森崎和江 / 洋泉社 / 税込1,680円 |
『私の戦争』 黒木和雄 / 岩波書店 / 税込777円 |
『「無言館」にいらっしゃい』 窪島誠一郎 / 筑摩書房 / 税込777円 |
『無言館の青春』 窪島誠一郎 / 講談社 / 税込1,575円 |
『新編
原爆詩集』 峠三吉 / 青木書店 / 税込1,050円 |
『夕凪の街桜の国』 こうの史代 / 双葉社 / 税込840円 |
『黒い雨』
井伏鱒二 / 新潮社 / 税込619円 |
『ひろしまのピカ』 丸木俊子 / 小峰書店 / 税込1,575円 |
『ガラスのうさぎ 新版』 高木敏子 / 金の星社 / 税込588円 |
『ガラスのうさぎ』 高木敏子 / 講談社インタ−ナショナル / 税込672円 |
『少女・十四歳の原爆体験記』 橋爪文 / 高文研 / 税込1,575円 |
『いしぶみ−広島二中一年生全滅の記録』
広島テレビ放送株式会社 / ポプラ社 / 税込1,260円 |
『ホタル帰る−特攻隊員と母トメと娘礼子』 赤羽礼子 / 草思社 / 税込1,575円 |
『流れる星は生きている 改版』 藤原てい / 中央公論新社 / 税込720円 |
『海鳴りの響きは遠く』 神谷恵美子監修 / 草思社 / 税込1,575円 |
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「おんなと戦争」
『占領と性−政策・実態・表象』 恵泉女学園大学平和文化研究所 / インパクト出版会 / 税込3,150円 |
『女たちの〈銃後〉 増補新版』 加納実紀代 / インパクト出版会 / 税込2,625円 |
『やもめぐらし−寡婦の文化人類学』 椎野若菜 / 明石書店 / 税込3,360円 |
『策略−女性を軍事化する国際政治』 シンシア・エンロ− / 岩波書店 / 税込3,465円 |
『軍事組織とジェンダ−−自衛隊の女性たち』 佐藤文香 / 慶応義塾大学出版会 / 税込4,200円 |
『戦争がつくる女性像』 若桑みどり / 筑摩書房 / 税込997円 |
『戦争とジェンダ−−戦争を起こす男性同盟と平和を創るジェンダ−理論』 若桑みどり / 大月書店 / 税込1,365円 |
『生き延びるための思想−ジェンダ−平等の罠』 上野千鶴子 / 岩波書店 / 税込2,520円 |
『総力戦と女性兵士』 佐々木陽子 / 青弓社 / 税込1,680円 |
『韓国の軍事文化とジェンダ−』 権仁淑 / 御茶の水書房 / 税込2,940円 |
『植民地期朝鮮の教育とジェンダ−−就学・不就学をめぐる権力関係』 金富子 / 世織書房 / 税込4,200円 |
『フェミニズムと戦争−婦人運動家の戦争協力』
鈴木裕子 / マルジュ社 / 税込1,890円 |
『わかりやすい日本民衆と女性の歴史−近・現代編』 金谷千慧子 / 明石書店 / 税込1,680円 |
『従軍慰安婦のはなし−十代のあなたへのメッセ−ジ』 西野留美子 / 明石書店 / 税込1,365円 |
『証言未来への記憶アジア「慰安婦」証言集 1』
アクティブ・ミュ−ジアム「女たちの戦争と / 明石書店 / 税込3,150円
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『痛みと怒り−圧政を生き抜いた女性のオ−ラル・ヒストリ−』 大阪外国語大学グロ−バル・ダイアログ研究 / 明石書店 / 税込1,890円 |
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「戦争と平和を考える」
『戦争が遺したもの−鶴見俊輔に戦後世代が聞く』 鶴見俊輔 / 新曜社 / 税込2,940円 |
『平和は「退屈」ですか−元ひめゆり学徒と若者たちの五〇〇日』 下嶋哲朗 / 岩波書店 / 税込1,575円 |
『戦争で死ぬ、ということ』 島本慈子 / 岩波書店 / 税込777円 |
『ナチズムの時代』 山本秀行 / 山川出版社(千代田区) / 税込765円 |
『二つの世界大戦』 木村靖二 / 山川出版社(千代田区) / 税込765円 |
『日本のアジア侵略』 小林英夫(1943−) / 山川出版社(千代田区) / 税込765円 |
『アジアのナショナリズム』 古田元夫 / 山川出版社(千代田区) / 税込765円 |
『戦後補償から考える日本とアジア』 内海愛子 / 山川出版社(千代田区) / 税込840円 |
『戦争と知識人』 北河賢三 / 山川出版社(千代田区) / 税込840円 |
『それでも私は戦争に反対します。』 日本ペンクラブ / 平凡社 / 税込1,680円 |
『こんにちは、母さん』 永井愛 / 白水社 / 税込1,995円 |
『あなたが世界を変える日−12歳の少女が環境サミットで語った伝説のスピ−チ』
セヴァン・カリス・スズキ / 学陽書房 / 税込1,050円 |
『バスラの図書館員−イラクで本当にあった話』 ジャネット・ウィンタ− / 晶文社 / 税込1,680円 |
『ぼくは13歳職業、兵士。−あなたが戦争のある村で生まれたら』
鬼丸昌也 / 合同出版 / 税込1,365円 |
『リトルバ−ズ−戦火のバグダッドから』 綿井健陽 / 晶文社 / 税込1,680円 |
『ぼくは毒ガスの村で生まれた。−あなたが戦争の落とし物に出あったら』 化学兵器careみらい基金 / 合同出版 / 税込1,365円 |
『国際人道支援におけるこころのケア−アフガニスタンでの試み』 河野貴代美 / 新水社 / 税込2,520円 |
『アンネの日記』
アンネ・フランク / 文藝春秋 / 税込879円 |
『きれいな絵なんかなかった−こどもの日々、戦争の日々』 アニタ・ロ−ベル / ポプラ社 / 税込1,680円 |
『我が名はエリザベス−満州国皇帝の妻の生涯』 入江曜子 / 筑摩書房 / 税込924円 |
『李玉琴伝奇−満洲国最後の〈皇妃〉』 入江曜子 / 筑摩書房 / 税込2,310円 |
『トパ−ズの日記−日系アメリカ人強制収容所の子どもたち』 マイケル・O.タンネル / 金の星社 / 税込1,260円 |
『ふたりきりの戦争』 ヘルマン・シュルツ / 徳間書店 / 税込1,470円 |
『トビウオのぼうやはびょうきです』 いぬいとみこ / 金の星社 / 税込1,260円 |
『地雷ではなく花をください−サニ−のおねがい』 葉祥明 / 自由国民社 / 税込1,528円 |
『ふたりのイ−ダ』
松谷みよ子 / 講談社 / 税込1,470円 |
『母さん、ぼくは生きてます』 アリ・ジャン / マガジンハウス / 税込1,155円 |
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