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本のメルマガ』同人が選ぶ
いつか子供に読ませたい本

春秋社編集部・小島直人氏が選ぶ“身体論”の本
希望が到来する器としての身体になる

小池昌代・城戸朱理・小笠原鳥類の三詩人が選ぶ
もう一度、詩と出会う。

斎藤美奈子さんが選ぶ
21世紀の女と男を考える本

2005年NHK大河ドラマ「義経」の監修者、奥富敬之先生が選ぶ
もうひとりの義経〜ヒーローの真実

晶文社営業部が選ぶ
ぼくたちには植草さんが必要なんだ。

広田照幸選
教室に現れる未来

中山元
春、人文書の森へ分け入る30冊

辻信一
スロー・イズ・ビューティフル〜"9をまく"ということ〜

毛里和子
自分で考える日中問題 ――ニュースには、もう踊らない。

十一
谷川茂
現代思想は死んだのか!? ――空虚な時代を生き抜くための本――

十二
道場親信
「戦後60年」を問い直す ──東アジアの中の戦後日本

十三
東京大学出版会編集部
歴史学への誘い―変わりゆく世界の中で

十四
芹沢俊介
学校に行けない 学校に行かない ―「不登校」から見えるもの

十五
池内紀 選
深まる秋に読みたいドイツ文学の20冊

十六
東浩紀 選
ゼロ年代の批評の地平――ポストモダンの世界に生きる

十七
小和田哲男 選
戦国時代を読む・見る・学ぶ――「功名が辻」時代考証者が選ぶ20点

十八
杉本良夫 選
海外における日本受容

十九
小松崎進 選
子ども(児童)に読んであげたい、読ませたい絵本25冊

二十
柴田義松 選
子どもを動かす―心理学から見た効果的な教育技術

二十一
佐藤学 選
教育の挑戦―求められる教師像と教師論―

二十二
VOL編集同人 選
VOLとはなにか―運動と思想

二十三
進藤栄一 選
ポスト<東アジア>―東アジア共同体を設計する―

二十四
巽孝之 選
日米文化の変容──9.11テロ以後のトランスリアル!

二十五
あたらしい、詩がはじまっている──20代、30代の詩人たち

二十六
宇南山知人 選
大江戸見聞録──現代につづく江戸の日常生活

二十七
鈴木ふみ 選
女の遺言──「わたし」の人生を書く

二十八
柴辻俊六 選
史実と小説とドラマの狭間

二十九
越川芳明 選
《境界》の彼方──ボーダー文化論入門50冊

三十
沼野充義 選
世界文学の現在と未来

三十一
四方田犬彦 選
読むことのアニマのための50冊

三十二
鷲田清一 選
〈魂〉の皮膚―感覚をめぐって

三十三
篠田英朗 選
平和な社会を構築するために―身近な問題としての憲法改正

三十四
五十嵐太郎 選
人文学としての建築

三十五
文化系書店Life堂 vol.2

三十六
田中純 選
都市の表象文化論―その徴候的知のために

三十七
上野千鶴子 選
近代ニッポンの下半身

三十八
原口泉 選
篤姫

三十九
大竹伸朗 選
衝動を駆り立てる謎

四十
宇野邦一 選
映像身体論

四十一
北田暁大 選
「思想地図」特集・日本

四十二
和田博文 選
紀伊國屋書店と新宿――モダン都市文化

四十三
森達也 選
死と生

四十四
連続ブックフェア「紀伊國屋書店と新宿」vol.2
<熱き時代>の新宿、新宿の<いま>

四十五
山本淳子 選
平安文学とその周辺

四十六
内田樹 選
大人になるための本

四十七
会田弘継 選
アメリカの力とは何か

四十八
加藤典洋 選
四つの批評の力

四十九
福田誠治 選
未来の学力を子どもたちに

五十
池谷裕二 選
単純な脳、複雑な「私」

五十一
苅谷剛彦 選
曲がり角の教育を社会学する

五十二
宮台真司 選
14歳からの社会学

五十三
山室信一 選
戦争と人間そして非戦

五十四
森岡正博 選
生と死の想像力

五十五
小池昌代 選
世界を、きく、みる、よむ、さわる

五十六
福岡伸一 選
いのちを旅する本

五十七
成田龍一 選
あたらしい歴史家よ、めざめよ

五十八
シノドス 選
現代社会を読み解く「知」

五十九
亀山郁夫 選
共苦と同感のコスモス―わたしの心の扉をたたいた書物たち

六十
矢部史郎 選
無造作に海外思想に触れてみよう――歴史学、地理学、人類学を中心に

六十一
高原基彰 選
「『現代日本の転機――「自由」と「安定」のジレンマ』を読むための34冊」

六十二
福嶋亮大 選
「『神話が考える』を読むための32冊」

六十三
加藤陽子 選
「若者と戦場」

六十四
今福龍太 選
「砂漠と書物」

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