 | 世界の図書館とコレクションを共有 |
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一つのインターフェースで、世界中の所蔵館から、コストや納期などの条件にあった相手館を選んで貸借ができます。 |
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 | 簡単な操作で誰にでも使えます |
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複雑なステップを必要とせず、シンプルなワークフローで、誰でも簡単にILL業務が行えます。またクラウドベースなので、実装から運用まで、ITサポートは不要です。 |
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 | 貸借ポリシー設定の手間が省けます |
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あらかじめ貸借ポリシーを設定しておくことで、支払限度額、送付手段、貸借協定を結んでいる館などが自動的に入力でき、業務を効率化できます。 |
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 | 利用状況の統計を取得できます |
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取得した利用統計を分析し、人員配置、ワークフロー、貸借条件の見直しに活用できます。 |
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 | 安全に電子ファイルを受け渡し |
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WSILLからアクセスできる電子ファイルの受け渡しサイト・Article Exchangeを使って、安全に電子ファイルをアップロード/ダウンロードできます。 |
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 | 電子資料に簡単にアクセス |
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WorldCat knowledge baseと連携させることにより、オープンアクセスや提供する権限のある電子資料へリクエストが来た場合、自動的にダイレクトリンクが生成され、簡単に資料へのアクセスを提供することができます。 |
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 | 優先順位をつけて一度に依頼 |
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データベースで所蔵館の住所、担当者名、受付条件等を確認し、優先順位をつけて一度に複数の文献所蔵館に依頼を送信できるため、手間と時間を大幅に節約することができます。 |
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 | 巻号レベルで所蔵を確認 |
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雑誌は、巻号レベルの所蔵状況を確認してから依頼することができます。 |
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 | 海外送金不要(※ILL料金をIFMプログラムを利用して支払う場合のみ。下記「IFMについて」も合わせてご覧ください。) |
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図書館間で発生する複写・貸借料金等は、OCLCの決済システム(IFM)利用することにより、月極でまとめて精算することが可能です。(詳しくは「IFMについて」をご参照ください。) |
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 | 操作は全てWSILLインターフェースから |
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資料の検索からリクエスト完了までの操作はすべてWorldShare Interlibrary Loanインターフェースから行うことができます。 |
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 | 希少文献の配送に対応 |
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専門のドキュメントデリバリー業者に依頼することができ、稀少な文献にも対応可能です。 |
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