【用語解説】
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デジタルアーカイブシステム 時間の経過によって劣化/散逸する情報をデジタル化する事で、恒久的な記録・保存・利用を可能にするシステム。 |
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ナレッジマネジメント 知識管理,知識経営、企業内の知的資産の効果的な活用を図る手法。
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ASPサービス
ビジネス用アプリケーションソフトを、インターネットを通じて顧客にレンタルするサービス。
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e-Japan構想
高度情報通信ネットワーク社会推進戦略本部(IT戦略本部)が策定した情報通信戦略。03年7月には e-Japan戦略2を発表し、インフラ整備に偏っていた内容に、サービスやアプリケーションの開発、利用促進に転換。医療、食、生活、知等7分野のIT(情報通信技術)利用を促進する計画が盛り込まれた。
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HTML(hyper text markup language)
インターネットのWWWページを作成するためのプログラミング言語。
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OAI-PMH(Open Archives Initiative Protocol for Metadata Havesting) OAI(Open Archives Initiative )が策定したメタデータ収集プロトコル。
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SGML(standard generalized markup language)
ISO8879に規定されている電子文書を標準化するための汎用の文書形成マークアップ言語。
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XML(extensible markup language)
HTML※に続く次世代の情報を表現する言語として、1998年2月にW3C(World Wide Web Consortium)によって作成され、HTMLと比べて柔軟な構造となっており、より強力な表現力を持っている。強力な拡張機能により、互換性を失う事なく新たな表現を組み込む事が可能となっている。
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