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「長い19 世紀」を俯瞰する第一級の資料群!

Nineteenth Century Collections Online

Archive 3 イギリスの劇場、音楽、文学:
ハイカルチャー、大衆文化
“British Theatre, Music, and Literature: High and Popular Culture”


芝居のビラからオペラの台本、完全な楽譜に至るまで、ヴィクトリア期の芸術に関連する幅広い資料を提供します。これらの希少な資料類は、大英図書館その他著名な機関から収集されており、その多くが今まで入手不可能だったものです。一世紀以上にわたるイギリスの芸術史をカバーします。

概要

ヴィクトリア期、急成長した中産階級がパトロンとなり、芸術への関心は大きなビジネスとなりました。本アーカイブは、数千に及ぶ貴重な一次資料を収録し、その中には、オリジナルの署名入りの作品も含まれます。ヴィクトリア期の大衆文化、大衆文学、社会史、音楽、bloodsやpenny dreadfulsと呼ばれたヴィクトリア朝中後期の三文小説、ロンドンの舞台で演じられた芝居、王立文学基金、英国の劇作品その他に関する幅広い一次情報を提供。ギルバート=サリバン・オペラの時代に通じる扉を開くと共に、日々の生活の記録として、比類なき価値を持ちます。 (170万ページ)。

センゲージ ラーニング社のサイトもご覧ください。 ◆

収録内容

◆本アーカイブに含まれる主なコレクション
※さらにコレクションの追加搭載も予定しております。

  • Archives of the Royal Literary Fund(王立文学基金アーカイブ)
  • ♦年代:1790-1918
    ♦言語:英語
    ♦収録資料:手稿
    ♦提供機関:World Microfilms
    経済的困難に直面している作家を支援する「王立文学基金」のアーカイブ。19 世紀英国の作家が、財政困難、病気、災害等に直面しながら文筆で生計をたてるための苦闘が示されます。同基金から支援を受けた作家にはディケンズ、サッカレー、アンソニー・トロロープ、コールリッジ、ジェイムズ・ホッグ、ジョン・クレア、ジョゼフ・コンラッド、ブラム・ストーカー、D.H.ロレンス、ジェイムズ・ジョイスがいます。作家が基金に支援を求める手紙、他の作家がそれをサポートする手紙、決定に関する役人の手紙、財務文書等の他、ポスター、広告、詩、新聞切抜、議事録、年次報告、カタログ、行政文書、基金主催記念夕食会関連文書なども収められています。

  • Crystal Palace Handel Triennial(クリスタル・パレス ヘンデル・トリエンナーレ)
  • ♦年代:1859-1891
    ♦言語:英語
    ♦収録資料:手稿
    ♦提供機関:大英図書館
    1851 年のロンドン万国博覧会で建設、その後ロンドン郊外のシドナムに改造・再建されたクリスタル・パレスは、商業施設、展示・コンサート・講演・スポーツ競技の会場等を備えた多機能施設でした。1859 年のヘンデル没後100 年祭で開催された大ヘンデル祭での合唱は大成功をおさめ、1926 年まで続くヘンデル・トリエンナーレ・フェスティバルのパターンを作り上げました。フェスティバルのイベント毎に特別プログラムが発行され、大英図書館の所蔵プログラムには、演奏に関する書込もみられます。ファッション、コルセット、洗濯機、服飾品、雑誌、ピアノ等の女性向け広告や、事故保険、ガスバーナー、紳士靴等の広告もみられます。

  • Crystal Palace Saturday Concerts(クリスタル・パレス 土曜コンサート)
  • ♦年代:1867-1914
    ♦言語:英語
    ♦収録資料:手稿
    ♦提供機関:大英図書館
    10 月から4 月の土曜午後にクリスタル・パレスのコンサートルームを舞台に1855 年より始まったコンサート・シリーズ。管楽と弦楽の小さなバンドから、90 人の演奏家による交響楽団にまで成長しました。土曜コンサートのプログラムは、ジョージ・グローブ卿や、土曜コンサートを立ち上げたAugust Manns が主に執筆。曲目の詳細な歴史的背景やコメントが書かれ、ヴィクトリア期に急速に発展した中産階級の人々に教育的な自己研鑽を促すように配慮、時には作曲家や演奏者の洞察等も提供されました。これらの記載は、有名なグローブ音楽事典の基礎にもなりました。土曜コンサートは、競合シリーズの台頭により衰退し、1900 年を最後にその幕を閉じます。

  • Drury Lane Theatre Archive(ドルリー・レーン劇場アーカイブ)
  • ♦年代:1800-1900
    ♦言語:英語
    ♦収録資料:手稿
    ♦提供機関:大英図書館
    ドルリー・レーン劇場の作曲家兼劇場マネージャーOscar Barrett(1846-1941)が中心となって作成した同劇場の音楽関連アーカイブ。パントマイム、音楽、バレエ用音楽、バレエ、コンサート等の上演関連の資料、楽譜、オーケストラパートの手書資料、印刷された音楽資料、当時の流行歌(パ ントマイムで利用)等が含まれます。多くの資料に切断、変更、書き込み等、現場で使い込まれた跡があり、たとえば1つの楽譜がオペラとバレエの両方に利用されるなど、非常に柔軟に利用されていたことを物語ります。当時の劇場音楽関連の現場を伝える貴重な資料です。

  • JW Davison Papers(JW デビッドソン関連資料)
  • ♦年代:1828-1914
    ♦言語:英語
    ♦収録資料:手稿
    ♦提供機関:大英図書館
    ロンドン音楽界で40 年以上にわたり影響力を持った音楽評論家James William Davidson(1813-1885)の書簡集。その数は530 通以上にのぼり、彼が受け取った手紙が大半ですが、彼が送った手紙のコピーも含みます。加えて新聞の切抜、パスポート、彼やその写真も含みます。本コレクションは、彼の書簡を完全に網羅するものではありませんが、その音楽生活に関わった150 人以上の手紙を含み、その中には作曲家Giacomo Meyerbeer やCésar Franck、音楽出版者John Boosey やS.A.Chappell、指揮者のCharles Hallé、バイオリニストのJoseph Joachim、音楽評論家George Grove 卿なども含まれます。また、ワグナーに対する曖昧な、時に敵対的な態度が表明されるなど、彼の音楽に対する姿勢、人間性、交友関係などもみることもできます。一人の音楽批評家に関連する資料から19 世紀ロンドンの音楽、文化生活がみてとれます。

  • King's Theatre Haymarket Archive(ヘイマーケット王立劇場アーカイブ)
  • ♦年代:1800-1900
    ♦言語:英語
    ♦収録資料:手稿
    ♦提供機関:大英図書館
    ヘイマーケット王立劇場は、1791-1867 年の期間、イタリアオペラの主要な会場でした。1867 年の火災で焼け残った上演関連の資料は現在大英図書館に所蔵されています。本コレクションは楽譜、声楽曲楽譜、74 のオペラに関係するオーケストラパートから構成されます。1840-50 年代の資料を中心にとして1790 年代から1860 年代のものが含まれます。手書きのものが多く、印刷物にも多く書き込みが見られます。大半がオペラに関係するもので、イタリアの作曲家を中心に、フランス、ドイツの作曲家のものも見られます。特定の歌手にあわせて作品がどのように改変されたかなど、当時のロンドンのオペラ上演にまつわる状況を伝える豊富な情報源です。

  • Konzert Programm Austausch(コンサートプログラム交換)
  • ♦年代:1900-1914
    ♦言語:英語、ドイツ語、フランス語他
    ♦収録資料:手稿
    ♦提供機関:大英図書館
    放送、録音技術の発達により、音楽の国際化が進むにつれ、音楽家は国際的なツアーを実施するようになり、複数の国を対象とする音楽市場ができあがりました。この国際化の波の中、1893 年にライプチヒを拠点とする出版社Breitkopt&Härtel がKonzert Programm Austausch(コンサートプログラム交換)という新たな会員制サービスを立ち上げました。ヨーロッパ250 箇所、スカンジナビア、ロシア、南北アメリカなどを対象とし、会員は、地域ごとに選定された50-100 のプログラムを含む会員限定定期出版物を提供しました。本コレクションは、1900-1914 年に出された数万のプログラム、チラシによって構成されており、Queen’s Hal l(ロンドン)、the Musikverein(ウィーン)、Carnegie Hall(ニューヨーク)といった世界的に有名なコンサート会場のプログラムのみならず、小さな町、都市のものまで含まれます。また、数多くの広告も掲載されています。本資料の多くはこれまで研究者の利用に供されておらず、20 世紀初頭の音楽界の詳細を知る上で大変貴重です。また、印刷術、当時の音楽演奏市場の戦略および嗜好を反映した視覚デザインの点からも特筆すべき資料群です。

  • Oratorio Concert Programmes(オラトリオ・コンサートプログラム)
  • ♦年代:1813-1826
    ♦言語:英語
    ♦収録資料:手稿
    ♦提供機関:大英図書館
  • Sir George Smart Papers / Sir George Smart Programmes
    (ジョージ・スマート卿関連資料、プログラム)
  • ♦年代:1800-1900
    ♦言語:英語
    ♦収録資料:手稿
    ♦提供機関:大英図書館
    19 世紀前半の英国において、最も多産で影響力のあった指揮者、オルガン奏者、作曲家George Smart 卿 (1776-1867)は、フィルハーモニック協会の創設メンバーでもあり、英国にベートーベンの様々な作品を紹介したことでも知られています。Smart 卿の遺産である本コレクションは、1810-1844 年における彼のコンサート活動を示す42 巻のプログラムと、1790-1867 年の間をカバーする10 巻に及ぶ書簡、日記、関連資料を含みます。プログラムの多くに演奏注記が書き込まれ、書簡や日記には彼の演奏に対する鋭い観察力が反映されています。書簡は1790-1867 年のもので、当時の数多くの主要な音楽家との交友を物語ります。また、交友関係にあったCarl Maria on Weber のロンドン訪問とSmart 宅での彼の死に関する資料も含まれます。Smart の日記には3度にわたるヨーロッパ訪問が記されており、1825 年のベートーベンとの面談の様子や参加した数多くの演奏のチラシなども含まれています。これらの資料から19 世紀初頭の英国における演奏の様子を伺うことができるとともに、指揮者としての彼自身の生活を研究する上でも貴重です。

  • Popular Literature in 18th and 19th Century Britain, Parts Three-Ten:
    The Barry Ono Collection of Bloods and Penny Dreadfuls

    (18-19 世紀の英国大衆文学:三文小説 Barry Ono コレクション)
  • ♦年代:1800-1900
    ♦言語:英語
    ♦収録資料:モノグラフ、定期刊行物
    ♦提供機関:大英図書館
    1941 年に大英博物館図書館に遺贈された、少年向け雑誌愛好家・蒐集家Barry Ono の所蔵コレクション。粗悪な原材料で作成され、長い間その価値が顧みられず、悪い影響を与えるとの認識のもと、没収廃棄の 対象にもなった経緯がある資料ですが、本コレクションは、オリジナルのカバー、色つきの蔵書票も含む良好な状態を維持している貴重な資料です。

【Penny Dreadful の歴史】
19 世紀に急激に増加した労働者階級向けに、安価な娯楽的読み物を提供してきた連載文学。残忍な登場人物や衝撃的な筋立てによる物語がイラスト入りで提供されました。都市化と文学的需要が、製紙技術の向上、印刷技術の発明等とあいまってこれらの文学の市場を生み出しました。
筋立てはゴシック小説、歴史的ロマンス等から派生したものが多く、ヴィクトリア朝のメロドラマをまねたり、暴力的犯罪を再現したものもみられましたが、読者の読解力が限られる状況下、その品質は問われず、読者にとっては娯楽と日常生活からの逃避手段となりました。ディケンズ等著名作家の小説もしばしば剽窃の対象となりました。
Bloods と言われる分野は1830 年に現れます。当初、筋立ては統一性にかけ、粗野な白黒の木版イラストが何度も使い回されるような状況でしたが、出版社が成長するにつれ、徐々に洗練されてきます。印刷技術も向上し、多色刷りのカバー付のものも現れました。出版社も出版物の多様化を試みるようになり、次第に連載物語、記事、詩作品も掲載する定期刊行物へと展開していきます。1860 年代までには子供を読者層として設定するようになり、少年向け冒険物等の新ジャンルも登場します。世紀末には、出版社はアメリカのダイム小説をまねるようになり、近代コミックへと発展していきます。
このジャンルの多くの出版社は無名で、本文も無名、ペンネームや模倣が広く出回っていました。イラストにも署名や日付はなく、使い回されていました。号、版等もあいまいなど書誌的に混沌とした状態で、後世の研究に負うところが大きい資料群です。

  • Popular Literature in 18th and 19th Century Britain, Part Two:
    The Sabine Baring-Gould and Thomas Crampton Collections

    (18-19 世紀の英国大衆文学:Sabine Baring-Gould、Thomas Crampton コレクション)

  • ♦年代:1800-1900
    ♦言語:英語
    ♦収録資料:モノグラフ
    ♦提供機関:大英図書館
    19 世紀における大衆ストリート文学に関する重要な側面を示す、大英図書館所蔵のコレクション。
    Thomas Crampton Collection
    大英博物館が音楽ディーラーThomas Crampton より購入したブロードサイド・バラードの一大コレクション。大半が1860-70 年代ごろにロンドンで印刷されたものを中心に、それ以外の地方の印刷業者により印刷されたものも含まれます。

    Sabine Baring-Gould Collections
    聖職者、民俗学者、フォークソングの収集家でもあったReverend Savine Baring-Gould より大英博物館に寄贈された、バラードの印刷物コレクション(一部散文ブロードシートも含みます)。1800-1870 年にロンドンで印刷されたものが大半ですが、それより早い時期のものも含みます。

【バラード、ブロードサイド・マテリアルの歴史】
流行歌を片面印刷した1枚ものの大量生産印刷物。荒い白黒の木版イラストを含むものが多く、町村の通りで安価に販売されていました。バラードやブロードシートによる商売は16 世紀に始まり、20 世紀初頭まで続きました。ヴィクトリア朝期の少数の収集家により保存されたブロードシートは19 世紀の大衆向けストリート文学や都市特有の歌を知る上で重要な情報源です。
バラードの製作コストは安く、印刷ミスも多いものでした。犯罪、裁判、貧困、社会問題、スキャンダル、政治、国の状況と、とりあげる話題は多岐に渡り、地方の民俗をルーツとしたものもあります。作者は様々な階級からなり、その多くが貧困に苦しめられていましたが、中には成功した作家の作品もありました。貧困層が主な読者層だったとされています。


  • Queen's Hall Programmes(クイーンズ・ホールプログラム)
  • ♦年代:1895-1915
    ♦言語:英語
    ♦収録資料:手稿
    ♦提供機関:大英図書館
    1893 年創立以来、Queen’s Hall は、長らくロンドン最高のコンサートスペースとして知られていましたが、1941 年に空襲で破壊されました。本コレクションには、Queen’s Hall で開催されたLondon Ballad Concerts、Royal Amateur Orchestral Society、Sunday Afternoon Orchestral Concerts 他、室内音楽を含む数多くのコンサート・シリーズの情報が提供されています。大半を占めるのは1897-1914 年に開催されたQueen’s Hall 交響楽コンサートです。曲目は19 世紀の作品を中心とし、中核にはベートーベン、ブラームス、ワグナー、チャイコフスキーが据えられていました。当時の現代音楽も取り上げており、英国の第一人者の作品も曲目に加えられました。プログラムには、後期ヴィクトリア朝の、音楽鑑賞を通じて自己研鑽をはかる雰囲気が反映され、歴史的、分析的な注釈が見られます。豊富な音楽の例と音声パートのテキストがイラスト付で聴衆に示され、多くのプログラムには音楽家の写真も掲載されました。コンサートの曲目を通じて、その時代の音楽の好みや姿勢を知ることができます。

  • Royal Albert Hall(ロイヤル・アルバート・ホール)
  • ♦年代:1873-1901
    ♦言語:英語
    ♦収録資料:手稿
    ♦提供機関:大英図書館
    ロイヤル・アルバート・ホールは1871 年に設立された開設された劇場です。本コレクションに含まれる19 世紀末の15 のプログラムには同ホールの初期の歴史における2 つの重要な人物が際立っています。
    Adelina Patti:イタリアのソプラノ歌手。1882-1906 年に定期的にコンサートに出演していたスターアーティスト。
    Wiliam Carter:英国の作家、オルガン奏者、指揮者で、1870 年代初頭から第一次世界大戦まで、音楽コーラスコンサートを同劇場で統括、1894 年からは、Queen’s Hall で開催しました。

  • Royal Philharmonic Society Archive / Royal Philharmonic Society Music Manuscripts
    (ロイヤル・フィルハーモニック協会アーカイブ、音楽手稿)
  • ♦年代:1813-1968
    ♦言語:英語
    ♦収録資料:手稿
    ♦提供機関:大英図書館
    ロイヤル・フィルハーモニック協会は、1813 年の設立以来、近現代の作曲家の作品を応援し、将来に向けて新たな作曲家を発掘することを使命としてきました。これらの活動を通じて、作曲家その他の音楽家と協会スタッフとの文通や面談も行われました。1823 年に、協会はコンサートで演奏する音楽の情報源として、専門に図書館員と筆耕を雇い、文書アーカイブに着手しました。協会の図書館には、楽譜、書簡、協会の音楽カタログ、協会の歴史に関する資料など、協会のコンサート・シリーズを支えた多くの音楽資料が蓄積されています。それらの大半が、自筆の楽譜や演奏作品の複製など、手書きのものです。協会と関わりをもった音楽家にはベートーベンを筆頭に、Carl Maria von Weber、Louis Spohr、Felix Mendelssohn、Richard Wagner、Michael CostaAntonín Dvořák の名をあげることができます。

  • St James Hall Monday/Saturday Popular Concerts
    (セント・ジェームズ・ホール月曜/土曜ポピュラーコンサート)
  • ♦年代:1859-1904
    ♦言語:英語
    ♦収録資料:手稿
    ♦提供機関:大英図書館
    セント・ジェームズ・ホールは、約50 年間ロンドンの中心的なコンサート会場でした。1858 年に音楽出版社Cappell & Co.、Cramer & Co.の資金提供を受けて設立、より商業的で、新しいタイプの聴衆を魅了するような施設を目指しました。Monday Popular Concert(1859-1904)と Saturday Popular Concerts(1865-1904)の2つのコンサート・シリーズの代名詞的存在でもあります。室内音楽の新しい聴衆を開拓し、社会の様々な人々を魅了することを目指して1859年に開始された月曜コンサートは、熱狂的な支持を得ました。1865 年には土曜日午後のコンサートが立ち上がりました。大英図書館の所蔵プログラムには以下の年代のコンサートプログラムが含まれます:1859-1864、1867-1873、1877-1878, 1901-1902、1903-1904 年。

  • Wandering Minstrels Archive(ワンダリング・ミンスレルズアーカイブ)
  • ♦年代:1860-1898
    ♦言語:英語
    ♦収録資料:手稿
    ♦提供機関:大英図書館
    19 世紀英国の、様々な階級の人々からなるアマチュアオーケストラ協会Wandering Minstrel の運営記録、写真、コンサートプログラム、新聞記事、絵、手書きの楽譜などを提供します。40 年以上の歴史の大半を、国内を巡業しながら慈善コンサートを開催、1898 年の解散までに6 万ポンドを調達しました。協会は入念に自身の音楽活動を記録しており、1861 年からはアルバムにポスター、チラシ、コンサートプログラムなどを貼付して保存しています。メンバーの中には当時新しいメディアであった写真の愛好家もいたため、メンバー、友人、家族の写真、その他訪れた土地の建物や通りを写した写真も含まれます。19 世紀後半に演奏された曲目、コンサートの構成、特定の作曲家や音楽ジャンルの人気と受容などを記しています。


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