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GALE |
「長い19 世紀」を俯瞰する第一級の資料群! |
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ハイカルチャー、大衆文化 “British Theatre, Music, and Literature: High and Popular Culture”
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概要 |
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ヴィクトリア期、急成長した中産階級がパトロンとなり、芸術への関心は大きなビジネスとなりました。本アーカイブは、数千に及ぶ貴重な一次資料を収録し、その中には、オリジナルの署名入りの作品も含まれます。ヴィクトリア期の大衆文化、大衆文学、社会史、音楽、bloodsやpenny dreadfulsと呼ばれたヴィクトリア朝中後期の三文小説、ロンドンの舞台で演じられた芝居、王立文学基金、英国の劇作品その他に関する幅広い一次情報を提供。ギルバート=サリバン・オペラの時代に通じる扉を開くと共に、日々の生活の記録として、比類なき価値を持ちます。 (170万ページ)。 |
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収録内容 |
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| ◆本アーカイブに含まれる主なコレクション ※さらにコレクションの追加搭載も予定しております。
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【Penny Dreadful の歴史】 19 世紀に急激に増加した労働者階級向けに、安価な娯楽的読み物を提供してきた連載文学。残忍な登場人物や衝撃的な筋立てによる物語がイラスト入りで提供されました。都市化と文学的需要が、製紙技術の向上、印刷技術の発明等とあいまってこれらの文学の市場を生み出しました。 筋立てはゴシック小説、歴史的ロマンス等から派生したものが多く、ヴィクトリア朝のメロドラマをまねたり、暴力的犯罪を再現したものもみられましたが、読者の読解力が限られる状況下、その品質は問われず、読者にとっては娯楽と日常生活からの逃避手段となりました。ディケンズ等著名作家の小説もしばしば剽窃の対象となりました。 Bloods と言われる分野は1830 年に現れます。当初、筋立ては統一性にかけ、粗野な白黒の木版イラストが何度も使い回されるような状況でしたが、出版社が成長するにつれ、徐々に洗練されてきます。印刷技術も向上し、多色刷りのカバー付のものも現れました。出版社も出版物の多様化を試みるようになり、次第に連載物語、記事、詩作品も掲載する定期刊行物へと展開していきます。1860 年代までには子供を読者層として設定するようになり、少年向け冒険物等の新ジャンルも登場します。世紀末には、出版社はアメリカのダイム小説をまねるようになり、近代コミックへと発展していきます。 このジャンルの多くの出版社は無名で、本文も無名、ペンネームや模倣が広く出回っていました。イラストにも署名や日付はなく、使い回されていました。号、版等もあいまいなど書誌的に混沌とした状態で、後世の研究に負うところが大きい資料群です。 |
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【バラード、ブロードサイド・マテリアルの歴史】 流行歌を片面印刷した1枚ものの大量生産印刷物。荒い白黒の木版イラストを含むものが多く、町村の通りで安価に販売されていました。バラードやブロードシートによる商売は16 世紀に始まり、20 世紀初頭まで続きました。ヴィクトリア朝期の少数の収集家により保存されたブロードシートは19 世紀の大衆向けストリート文学や都市特有の歌を知る上で重要な情報源です。 バラードの製作コストは安く、印刷ミスも多いものでした。犯罪、裁判、貧困、社会問題、スキャンダル、政治、国の状況と、とりあげる話題は多岐に渡り、地方の民俗をルーツとしたものもあります。作者は様々な階級からなり、その多くが貧困に苦しめられていましたが、中には成功した作家の作品もありました。貧困層が主な読者層だったとされています。 |
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ご契約形態 |
大学等、教育機関様へのご提供となります。
※個別にお見積り申し上げます。もよりの弊社営業所までお問い合わせください。
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