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「植民地化の危機はなかった?」 「西洋列強が日本へ来た目的は?」 そのとき世界ではなにが起きていたのか? 日本史と世界史を融合した最新研究で、明治維新をとらえ直す!
本書では、国際関係を理解するための基礎となりうる日本と諸外国・地域の二国間関係を中心に論じている。二国間を論じる場合、これまではどうしても日本側からの視点にとどまりがちであったが、外国側からみた対日本政策にも着目し、そこに可能なかぎりグローバルな視点も取り入れながら詳解している。また欧米列強だけでなく東アジアの近隣諸国や地域についてもきわめて重要な国際関係であり、かつ明治以降との連続性に鑑みても、その関係性に言及することも無視できないはずだと考える。
著者情報
町田明広[マチダアキヒロ]
1962年、長野県出身。佛教大学文学研究科博士後期課程修了。博士(文学)。現在、神田外語大学教授、日本研究所所長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)