文春新書

西洋の敗北と日本の選択

エマニュエル・トッド

文藝春秋

発売:2025/09/19

発行形態:書籍

ファイル:EPUBリフロー形式/1.5MB

ポイント:8pt

¥950( 本体 ¥864 )

商品詳細

英語版以外の25カ国で翻訳され、日本でも累計9万部のベストセラー『西洋の敗北』の著者、エマニュエル・トッドの最新作。

〈私の多くの予言のなかでも「西洋の敗北」は、最もすぐに実現したものです。しかし「西洋の敗北」が具体的にどんな形をとるかは予言していません〉とトッド氏自身が述べているように、問題は、「西洋の敗北」がどんな形で現れるかだ。
すでに起きているウクライナ戦争、イスラエル・イラン紛争、トランプ関税、米欧の分裂と対立は、いずれも「西洋の敗北」が現実化したものである。
さらに今後、起きるのは、NATOの決裂か? ドル基軸体制の終焉か? 米国覇権の崩壊か? そして日米同盟はどうなるのか?
「西洋の敗北」「西洋の分裂」を受けて、日本はどうすればよいのか?
トッド氏はこう指摘する。
〈日本がかなり困難な状況にあることは間違いありません。米国が当てにならないなかで、中国と対峙しなければならないからです。
現状で私がお勧めしたいのは、欧州と米国のヒステリーに極力関わらず何もせずに静観すること、しかし密かに核武装を進めることです。
米国が自国の核を使って日本を守ることは絶対にあり得ない。核は「持たないか」「自前で持つか」以外に選択肢はないのです〉

購入前の注意点

3Dセキュア導入とクレジットカードによるお支払いについて
・この書籍はKinoppy for iOS、Kinoppy for Android、Kinoppy for Windows または Kinoppy for Mac(いずれも最新版)でお読みください。
・電子書籍は会員サービス利用規約に則してご利用いただきます。
・海外会員様にはプレゼントを贈れません。

この著者の他の商品・シリーズ

n
  • 西洋の敗北 日本と世界に何が起きるのか

  • 人類の終着点 戦争、AI、ヒューマニティの未来

  • 問題はロシアより、むしろアメリカだ 第三次世界大戦に突入した世界

  • トッド人類史入門 西洋の没落

  • 2035年の世界地図 失われる民主主義 破裂する資本主義

  • 出口なきウクライナ戦争

  • 第三次世界大戦はもう始まっている

  • 老人支配国家 日本の危機

  • パンデミック以後 米中激突と日本の最終選択

  • エマニュエル・トッドの思考地図