商品詳細
森村光樹(=コウキ)が豊穣の御子の重責を担って日本から異世界へと召喚され、「白銀の王」こと狼王エドガーの正式な伴侶となって、それなりの月日が流れた。
コウキの力で世界は危機的状況を脱し、生命の大樹に抱かれた王都バレルナで、恋人たちは穏やかな日々を過ごしていた。
将軍ライナスとコウキの従者だったリアンの間には、大樹の恵みで息子のレオナルドが生まれていて、その愛あふれる姿は傍目にも微笑ましく映る。そうなると当然、臣下や国民の期待はエドガーとコウキの間にいつか生まれるであろう世継ぎに注がれるのだが、肝心のコウキはまだ子を孕むことに踏み出せずにいて……。
異世界溺愛ファンタジーに待望の完全新作登場!!
著者情報
茶柱一号[チャバシライチゴウ]
山口県出身。5月8日生まれ。昼間は白衣を着る仕事をしながら夜な夜な小説を書く生活(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)