講談社現代新書

オスマン帝国全史 「崇高なる国家」の物語 1299ー1922

宮下遼

講談社

発売:2025/03/19

発行形態:書籍

ファイル:EPUBリフロー形式/31.6MB

ポイント:14pt

¥1,595( 本体 ¥1,450 )

商品詳細

多民族・多宗教の大帝国はいかに栄え、そして滅びたか?
600年にわたる興亡を、小説家にして気鋭のトルコ文学者が描ききる!
渾身の「オスマン帝国史」が幕をあけるーー!!


「文明の発祥地であり東西南北の人とモノが目まぐるしく行きかう西ユーラシアにあって、しかもイスラーム教と正教、ユダヤ教、カトリック教を奉ずる異教徒同士が混住する東地中海と中東の只中に産声をあげ、従って富とともに常なる外寇と内訌(ルビ:ないこう)に晒(ルビ:さら)されるはずの地域に成立しながら、かほどの遐齢(ルビ:かれい)を見た国家は世に類を見ない。
本書は、現代から見れば、到底一つの政体が統合できるとは思われないこの世界を、実際に統治してみせたオスマン帝国の歴史を、最新の研究成果に拠りつつ辿る通史として編まれた(「はじめに」より)」


歴史のダイナミズムをとことん味わう、野心的な歴史大作!


【本書の構成】

はじめにーー崇高なる国家、あるいはオスマン世界
第一章 辺境の君侯
第二章 海峡をまたぐ王朝
第三章 大征服時代、世界帝国の誕生
第四章 壮麗王の帝国
第五章 成熟の帝国
第六章 改革の世紀
第七章 専制と革命
第八章 帝国の終焉
終章 オスマン語が語る世界

購入前の注意点

3Dセキュア導入とクレジットカードによるお支払いについて
・この書籍はKinoppy for iOS、Kinoppy for Android、Kinoppy for Windows または Kinoppy for Mac(いずれも最新版)でお読みください。
・電子書籍は会員サービス利用規約に則してご利用いただきます。
・海外会員様にはプレゼントを贈れません。

著者情報

宮下遼[ミヤシタリョウ]
1981年、東京都生まれ。東京外国語大学卒業、東京大学大学院総合文化研究科博士課程単位取得退学。現在は大阪大学大学院外国語学部准教授。専門はトルコ文学(史)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

この著者の他の商品・シリーズ

n
  • トルコ語〔改訂版〕

  • ペストの夜 上

  • ペストの夜 下

  • 無垢の博物館 下

  • 無垢の博物館 上

  • 物語 イスタンブールの歴史 「世界帝都」の1600年

  • 赤い髪の女

  • 雪〔新訳版〕 下

  • 雪〔新訳版〕 上

  • わたしの名は赤〔新訳版〕 上