光文社古典新訳文庫

人間の権利

トマス・ペイン角田安正

光文社

発売:2025/02/13

発行形態:書籍

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商品詳細

アメリカ独立の推進力となった『コモン・センス』の著者ペインが、E・バークによるフランス革命批判に反駁したのが本書『人間の権利』だ。ペインはフランス革命を擁護するだけでなく、祖国イギリスの君主制を徹底批判する。また「生存権」という観点から、貧困問題の解決、福祉政策などの政治改革を主張した。その急進性ゆえ発禁処分となった本書は、政治思想はもちろん、経済思想的にもあらためて注目されている重要古典である。

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著者情報

ペイン,トマス[ペイン,トマス] [Paine,Thomas]
1737‐1809。文筆家・政論家。イギリスのノーフォーク州セットフォードに生まれる。コルセット職人、収税吏の職を経た後、ロンドンにてベンジャミン・フランクリンの知遇を得たことをきっかけに1774年11月よりアメリカに渡り、文筆活動を始める。’76年に刊行したアメリカ独立の正当性と必要性を訴えた小冊子『コモン・センス』が爆発的に売れ、世論を独立へと決定づけた。その後、革命軍に自らも従軍する

角田安正[ツノダヤスマサ]
1958年生まれ。翻訳家。在ロシア日本国大使館専門調査員(1994‐’96年)。防衛大学校教授(2005‐’23年)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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