大人になっても「書くこと」を好きでいたい君へ シナリオ・センターが伝える 14歳からの創作ノート

新井一樹

KADOKAWA

発売:2024/06/19

発行形態:書籍

ファイル:EPUBリフロー形式/22.7MB

ポイント:8pt

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商品詳細

「どんどん物語を書けるようになりたい」「物語を書くのを好きでいたい」
勉強や部活で忙しい毎日を過ごしているけれど、物語を書くのが好き! そんなあなたへ向けた1冊です。
もちろん、14歳の方だけでなく、日々忙しい社会人も、昔書くのが好きだったという大人も、スランプ気味なあなたも、誰でも楽しく創作ノウハウを学べます!

700人以上のプロを輩出している日本随一のシナリオライター養成スクール「シナリオ・センター」にて、のべ5000人以上の小・中学生に創作の出前授業をしている新井一樹が、物語形式で創作の仕方を解説。
登場人物の作り方、動かし方、アイディアの出し方から、アイディアを形にする方法、アウトプットの仕方など、創作のやり方をこの1冊でばっちり説明しています。

もっと創作を上手くなりたい、書くことが楽しくなりたい、初めて書いてみたい、久しぶりに書きたい……理由はなんでも大丈夫!
もっとも必要なことは、「楽しく書き続けること」自体なのですから。

この本を読んで、一緒に創作を楽しみましょう!

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著者情報

新井一樹[アライカズキ]
1980年生まれ。読み書きが苦手な幼少期を経て、区立麹町中学校、都立晴海総合高校を卒業。日本大学芸術学部、同大学院芸術学研究科を修了。芸術学修士。シナリオ・センターを創設した祖父・新井一による「シナリオの基礎技術」を、伝えたい想いを持つ人に届けるために、2010年より「一億人のシナリオ。」プロジェクトを統括。小・中学校向け出前授業を、のべ5000名以上に実施。2021年から10代向け創作講座「考える部屋」を開講。その他、シナリオ講座の改善、制作会社向け研修、一般企業向けプレゼン研修を担当。シナリオ・センター取締役副社長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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