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「今まで知らなかった。こんな独占欲――」
文化祭をきっかけにクラスに馴染み、女生徒からも声をかけられるようになった優助。
そんな姿を微笑ましく見ていたゆかりだったが、これまで感じたことのない気持ちに気づく。
「友達」のままじゃ、いやだ――。
ゆかりは優助に告白しようと決意する。
☆2023年5月に行われたサイン会レポ漫画も収録☆
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