マンガでわかる DX

小峰弘雅岡田陽介柴山吉報松尾豊おうみ

SBクリエイティブ

発売:2023/08/05

発行形態:書籍

ファイル:EPUB画像形式/98.3MB

ポイント:390pt

商品詳細
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「DXとはデジタル技術を使って新しい価値を生み出すことです。」
「今までビジネスは“利益を最大化”することが求められてきました。
これからはデジタルで“速さを最大化”する時代がやってきているのです。」

DXっていまいち分からない……
そんなあなたへ「今からDX始めるにはどうすればいいのか」をマンガでやさしく解説。

・“デジタル”はなぜ重要なのか?
・DXの目的である「新しい価値を生み出す」とはどういうことか?
・まず自分たちは何からはじめればいいのか?
・プロジェクトを成功させるために必要なことは?
・どうやって活動を拡大していけばいいのか

よくある疑問やDXを実践するために必要なノウハウまで1冊でしっかりわかる。
あなたもDXの実態を正しく知って実務に生かしましょう。

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著者情報
小峰弘雅[コミネヒロマサ]
株式会社ベイカレント・コンサルティングチーフエキスパート。JDLA研究会「AIデータと個人情報保護」副座長。製造、金融、通信、メディア、公共などの業界を中心に、AIを活用した新規事業の立上げ、業務改革などのテーマに従事している。直近では生成AIの業務活用にも携わる

岡田陽介[オカダヨウスケ]
株式会社ABEJA代表取締役CEO兼創業者。JDLA研究会「AIデータと個人情報保護」座長。シリコンバレーに滞在中、人工知能(特にディープラーニング)の革命的進化を目の当たりにする。帰国後の2012年9月、日本で初めてディープラーニングを専門的に取り扱うベンチャー企業である株式会社ABEJAを起業。代表取締役CEOに就任。2017年、日本ディープラーニング協会(JDLA)の設立に参画し、理事を務める。2021年より、那須塩原市DXフェローに就任

柴山吉報[シバヤマキッポウ]
阿部・井窪・片山法律事務所弁護士・機械学習エンジニア(JDLA・E資格)。JDLA研究会「AIデータと個人情報保護」副座長。AIの開発やデータの取扱いに関する法律問題を中心に、個人情報保護法・知的財産法等の分野を多く扱う。AIプロダクト品質保証コンソーシアム(QA4AI)メンバー、経済産業省・特許庁の「研究開発型スタートアップと事業会社のオープンイノベーション促進のためのモデル契約書ver2.0(AI編)」改定ワーキンググループメンバー等を務める

松尾豊[マツオユタカ]
東京大学大学院工学系研究科人工物工学研究センター/技術経営戦略学専攻教授。1997年、東京大学工学部電子情報工学科卒業。2002年、同大学院博士課程修了。博士(工学)。同年より産業技術総合研究所研究員。2005年よりスタンフォード大学客員研究員。2019年より現職。専門分野は、人工知能、深層学習、ウェブマイニング。人工知能学会では編集委員長(2012‐2014)、倫理委員長(2014‐2018)、理事(2020‐2022)を歴任。2017年日本ディープラーニング協会代表理事に就任。2019年6月よりソフトバンクグループ社外取締役。2021年より新しい資本主義実現会議有識若構成員。2023年5月より、AI戦略会議座長

おうみ[オウミ]
西日本出身。広告漫画を中心とする漫画家、イラストレーター。ペンギン愛好家(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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