商品詳細
そのマンションはトラブルが日常茶飯事で、飛びおり自殺や首吊り自殺は何度もあった。
「あれ、人間かな──」
次の瞬間、ばちんッ、と大きな音が響いて、あたりが真っ暗になった。
死を決意して訪れた樹海で体験した戦慄の一夜。
アウトローが出入りするマンションで押入れから聞こえる音の恐るべき正体。
ひとりでに路地を移動するスーツケースと実際の事件との奇妙な一致。
怪談社の糸柳寿昭と上間月貴が取材した怪異を、福澤徹三が書きおこす怪談実話シリーズ第4弾。
著者情報
福澤徹三[フクザワテツゾウ]
小説家。怪談実話からアウトロー小説、警察小説まで幅広く執筆。2008年『すじぼり』で第10回大藪春彦賞を受賞
糸柳寿昭[シヤナトシアキ]
実話怪談師。全国各地で蒐集した実話怪談を書籍の刊行やトークイベントで発表する団体「怪談社」を主宰(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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