商品詳細
現代社会の生活の中には脳をボケさせる要因が多い。私たちは気づかないうちに、何かをしなくなっている。電話番号を直接入力しないでワンタッチ機能を使う。計算するときに電卓を使う。部屋を片づけない。テレビを見すぎる…。「脳を元気に保つ暮らし」とはどんなものか、一緒に考えてみませんか。
(※本書は2007/10/1に大月書店より発売された書籍を電子化したものです)
著者情報
蜂須賀裕子[ハチスカヒロコ]
1953年生まれ。書籍編集者を経てライターに。JA総合研究所客員研究員。女性、子ども、食、健康、脳、農業などをテーマにしたルポルタージュを手がける(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)