光文社古典新訳文庫

転落

カミュ前山悠

光文社

発売:2023/07/07

発行形態:書籍

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商品詳細

アムステルダムの場末のバーでなれなれしく話しかけてきた男。彼はクラマンスという名のフランス人で、元は順風満帆な人生を送る弁護士だったが、いまでは「告解者にして裁判官」として働いているという。五日にわたる自分語りの末に明かされる、彼がこちらに話しかけてきた目的とは? 『異邦人』『ペスト』に並ぶ第3の小説、待望の新訳。

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著者情報

カミュ,アルベール[カミュ,アルベール] [Camus,Albert]
1913‐1960。仏領アルジェリア出身のフランスの作家。家庭の貧困や結核に苦しみながら、アルジェで大学までの教育を受ける。演劇活動や新聞社での仕事などを経て、1942年に人間存在と世界の不条理を主題として小説『異邦人』と哲学エッセー『シーシュポスの神話』を刊行。戦中・戦後はパリでレジスタンス的姿勢の新聞「コンバ」の編集に携わり戦争についての論説を発表した。1947年に小説『ペスト』で高い評価を得た後も、長篇『転落』、短篇集『追放と王国』、戯曲『戒厳令』『正義の人びと』、哲学エッセー『反抗的人間』などを発表し、1957年にノーベル文学賞を受賞した。1960年、自動車事故により46歳で死去

前山悠[マエヤマユウ]
1981年新潟県生まれ。パリ第七大学(現パリ大学)博士課程修了(文学博士)。学習院大学大学院人文科学研究科博士課程単位取得退学。大分県立芸術文化短期大学専任講師(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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