講談社+α新書

「在日コリアン」ってなんでんねん?

朴一

講談社

発売:2023/02/24

発行形態:書籍

ファイル:EPUBリフロー形式/7.5MB

ポイント:7pt

¥770( 本体 ¥700 )

商品詳細

嫌・嫌韓流! “在日一”の毒舌論客がタブーを崩す!――「隣人」たちが背負うこれだけのハンディキャップ。国籍、参政権、入居、就職……真の民族共生社会を阻む、ニッポン社会のこれだけの壁。

●現実はどうなのか。私は、小説や映画も大好きだが、それ以上に現実が好きだ。現実の中で起こる出来事や事件、あるいは人物のほうが小説や映画以上にドラマチックだったり、かっこよかったりするからだ。私が本書で取り上げた在日世界や在日コリアンも、やはり映画や小説で描かれたもの以上にかっこよかったり、かっこよくなかったりする。でも、それが在日社会や在日コリアンの現実であり、すごさでもある。また、在日コリアンを知ることは、日本社会を別の角度から点検する行為でもある。在日コリアンが直面している課題は、日本人が直面している、あるいは日本社会に突きつけられた課題でもあるからだ。本書をできるだけ、多くの日本人に“食べて”もらいたい。

●芸能・スポーツ界の在日パワー
●日本経済を底辺で支える在日
●在日コリアンが参政権を求める訳
●日本人の在日に対する誤解
●日本国籍取得は在日にとって得?
●お粗末な在日旧軍人への対応
●見殺しにされる在韓被爆者
●朝鮮学校卒業生の受験資格
●外国人への入居差別はあきまへん
●切り崩される就職差別の壁

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著者情報

朴一[パクイル]
在日韓国人3世。1956年、兵庫県尼崎市に生まれる。1988年、同志社大学大学院博士課程修了。商学博士。専攻は朝鮮半島の政治と経済、日韓、日朝関係論。現在、大阪市立大学大学院経済学研究科教授。大阪市の外国籍住民施策有識者会議や神戸市の人権教育・啓発懇話会の各委員も務め、自治体の外国籍住民施策に多文化共生の立場から提言を続けている。その傍ら、TBS「サンデー・ジャポン」、テレビ朝日「ビートたけしのTVタックル」、よみうりテレビ「たかじんのそこまで言って委員会」、NHK教育「ETV2000」他、数多くのテレビ、ラジオ番組でコメンテーターを務める(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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