商品詳細
●まさかこんなに成果が出るとは……。
「アドレスを変えてベストスコアを103→95に更新」(50代・女性)
「ドライバーの平均が200→220ヤードに伸びた」(60代男性)
「基本の身体の動かし方を続けていたら90を打たなくなりました」(男性)
「苦手だったバンカーが大得意に。シングルも間近です」(30歳・男性)
「飛距離200オーバー連発。40代に戻った!」(60代・男性)
「キュッと止まるアプローチを体得できた」(50代・男性)
「フォームをマネしたら300ヤード近く飛んだ」(20代・男性)
「ティーの高さを変えただけで平均スコアが5縮みました」(女性)
「パター練習をラウンド前にしたら平均2を切れました」(男性)
※著者のSNSやオンラインサロンのコメントより
上達する人は、球筋よりもスイングを大切にしている。
なぜなら、ナイスショットはナイススイングの延長線上にあるから。
「むしろ、球の打ちすぎは上達の妨げになる」
著者はそれくらいに思っているので、「打つ練習」をほとんどしないという。
「球を打たずにプロになった選手権」があったら優勝候補筆頭の自信があるくらい。
最小限のお金と時間で、最大限のスコアアップをお約束。
「日本一練習しない」著者が、今までの試行錯誤を通して得た「上達ポイント」をこの1冊に。
●目次
第1章 絶不調でも100切り! 再現性の「鬼」と化す「スイングの基本」
第2章 スライス知らずの「体質」になる ショットの問題と解決方法
第3章 地味にスコアを10縮める「スナイパー」パッティング術
第4章 今日からスコア10アップも可能 【シーン別】プロがコッソリ使う小技集
著者情報
堀川未来夢[ホリカワミクム]
1992年12月16日生まれ。神奈川県出身。4歳からゴルフを始める。中学時代はソフトテニス部に所属し、市の大会で優勝も経験。高校からゴルフを再開し、名門・日本大学に進学して腕を磨き、2014年にプロ転向。15年にツアー外競技のマッチプレーで石川遼を破って注目され、同年に初シードを獲得。19年には「日本ゴルフツアー選手権 森ビルカップ」を制し、ツアー初優勝を飾る。21年「カシオワールドオープン」で2勝目、22年「日本プロゴルフ選手権大会」で3勝目。高校時から「球を打つ練習」はできる限り控えて「再現性」を高める練習にこだわってきた。「練習のための練習」は行わないことがポリシー。自身のYouTubeチャンネル「堀川未来夢チャンネル」登録者数23万人(2022年9月現在)を超える人気を集める(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)