論語と経営 SBI北尾吉孝 下 立志篇

大下英治

エムディエヌコーポレーション

発売:2022/02/01

発行形態:書籍

ファイル:EPUBリフロー形式/2.4MB

ポイント:200pt

特価¥935( 本体 ¥850 )
通常価格¥1,870( 本体 ¥1,700 )

蝉しぐれそそぐ!Kinoppy 電子書籍・電子洋書 全点ポイント25倍キャンペーン(~8/3)

商品詳細

※本書はリフロー型の電子書籍です。

【SBIは第四のメガバンクになる!】

現代の渋沢栄一。英傑の志と人脈。
『論語と算盤』を地で行く漢――その思想と戦略
SBIホールディングス北尾吉孝社長が目指す三大経営者とは!?
古巣・野村證券の純営業利益を抜き去ろうとするSBI躍進の影にある崇高な経営思想と多彩な人脈。
全経営者必読の経営者論!
孫正義ソフトバンクグループ会長兼社長をはじめ財界トップ証言を併録。

〈本書の内容〉
第一章 三大経営者――渋沢栄一、松下幸之助、稲盛和夫
第二章 SBI、経常利益で野村ホールディングスを抜く
第三章 二一世紀の中核産業――バイオ分野へ進出
第四章 SBIと暗号資産
第五章 SBI証券、ネット証券初の六〇〇万口座達成
第六章 大物社外取締役――竹中平蔵と五味廣文
第七章 北尾人脈
第八章 財界トップ人脈――久しくして之を敬す
第九章 刺激的人脈
第一〇章 後継者育成と日本の底力
終章 北尾吉孝「日本人的な日本人」を自負

購入前の注意点

3Dセキュア導入とクレジットカードによるお支払いについて
・この書籍はKinoppy for iOS、Kinoppy for Android、Kinoppy for Windows または Kinoppy for Mac(いずれも最新版)でお読みください。
・この商品は "Reader™" ではお読み頂けません。
・電子書籍は会員サービス利用規約に則してご利用いただきます。
・海外会員様にはプレゼントを贈れません。

著者情報

大下英治[オオシタエイジ]
作家。1944年広島県に生まれる。広島大学文学部仏文学科卒業。大宅壮一マスコミ塾第七期生。1970年、『週刊文春』特派記者いわゆる“トップ屋”として活躍。圧倒的な取材力から数々のスクープをものにする。月刊『文藝春秋』に発表した「三越の女帝・竹久みちの野望と金脈」が大反響を呼び、三越・岡田社長退陣のきっかけとなった。1983年、『週刊文春』を離れ作家として独立。政治、経済、芸能、闇社会まで幅広いジャンルにわたり旺盛な執筆活動を続ける。『小説電通』(三一書房)でデビュー後、著書は480冊以上に及ぶ(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

このシリーズの商品

n
  • 論語と経営 SBI北尾吉孝 上 激闘篇

  • 論語と経営 SBI北尾吉孝 下 立志篇

この著者の他の商品・シリーズ

n
  • 週刊文春 トップ屋魂 ― 「文春砲」の創成期を走り抜けた男の半生記

  • 新総理 石破茂 師・田中角栄と「日本創生」

  • 政権交代秘録 ― 「食うか、食われるか」の権力闘争30年史

  • 高市早苗 愛国とロック

  • 安倍晋三・昭恵 35年の春夏秋冬

  • 増補改訂版 「超小型原子炉」なら日本も世界も救われる!

  • 安倍晋三の真実 安倍家三代

  • 石原慎太郎伝

  • 論語と経営 SBI北尾吉孝 上 激闘篇

  • 世の中にないものをつくれ! 島精機製作所フィロソフィー