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真の「幸福」とは
携帯電話、パソコン、テレビ、洗濯機、電動工具、時計、ガスコンロ、蛇口の水も、いっさいない暮らしがはじまった。究極の生活から見えてきたのは――
『ぼくはお金を使わずに生きることにした』著者の新たな挑戦!
3年間お金なしで暮らした著者が、今度は電気や化石燃料で動く文明の利器をいっさい使わずに、仲間と建てた小屋で自給自足の生活をはじめた。
火をおこし、泉の水を汲み、人糞堆肥で野菜を育て、鹿を解体して命を丸ごと自分の中に取りこむ。地域の生態系と調和した贈与経済の中で暮らす1年を、詩情豊かに綴る。
アイリッシュ・インディペンデント紙「ブック・オブ・ザ・イヤー2019」
著者より
プロローグ
自分の場所を知る
冬
春
夏
秋
シンプルであることの複雑さ
後記
無料宿泊所〈ハッピー・ピッグ〉について
著者情報
ボイル,マーク[ボイル,マーク] [Boyle,Mark]
1979年、アイルランド生まれ。大学でビジネスを学んだ後、渡英。二九歳からの三年間、まったくお金を使わずに暮らした。現在は、アイルランド西部のゴールウェイ県にある小農場に自ら建てた小屋で、近代的テクノロジーを使わない自給自足の生活を送っている。農場の敷地内で、無料の宿泊所兼イベントスペース“ハッピー・ピッグ”もいとなむ
吉田奈緒子[ヨシダナオコ]
1968年、神奈川県生まれ。東京外国語大学インド・パーキスターン語学科卒。英国エセックス大学修士課程(社会言語学)修了。千葉・南房総で「半農半翻訳」の生活を送り、蛇腹楽器コンサーティーナでアイルランド音楽を弾く(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)