商品詳細旅する、はたらく、暮らす、知る…
宇宙はどんどん身近になる。
2100年までの宇宙プロジェクトはもう動き出している。その時、きみはどこにいる?
14歳から読める! わかる! カラー図版満載の“図解でわかる”シリーズ第17弾!
Part1 宇宙カレンダー 2019年から近未来まで
Part2 地球を脱出して宇宙を目指す
Part3 もう一度月へ行こう
Part4 太陽系のもっと遠くへ
Part5 ボイジャー君 宇宙の謎への飛行
きみが将来働く場所があるかも?
「世界の宇宙関連の組織・企業」リスト付き。
【目次より】
民間人が続々と宇宙へ、宇宙旅行時代の始まり
「アポロ計画」から半世紀、人類は再び月を目指す
JAXAとべンチャーが探査機を次々と月に送りこむ
人間が宇宙で生きるために手に入れるべき5つの技術
チーム日本は2029年に有人月探査ローバーを打ち上げ
月面基地は2100年頃には1万人が働く都市へ
火星に移住した人類が暮らすドーム都市
降り注ぐマイクロ波がビッグバンを証明した
宇宙は無の空間から泡のように次々誕生した!? ほか