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2歳のときに被爆した佐々木禎子さんは、運動万能の元気な少女でした。しかし、原爆による白血病にたおれ、千羽づるにこめた願いもとどかず、12年間の短い生涯をとじました。
級友たちは団結の会をつくり、禎子さんをみまい、はげましつづけました。そして禎子さんの死をむだにせず「原爆の子の像」をたてる運動を全国にひろげます。
平和を願い、原爆のおそろしさを知る、涙と感動の物語。
著者情報
手島悠介[テシマユウスケ]
1935年、台湾高雄市に生まれる。戦争末期、台湾各地を転々と疎開し、10歳のとき引き揚げる。学習院大学文学部哲学科中退。雑誌のライターを経て、児童文学を執筆する
pon‐marsh[PONMARSH]
福島県生まれ。2013年『イチゴの村のお話たち』(学研教育出版)にてカバーイラストを担当したのち、主に書籍などのイラストに携わる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)