商品詳細
駆け出しの建築家・誠と、カフェで働く日菜。雨がきっかけで恋に落ちた二人は、鎌倉の海辺の街で愛にあふれた同棲生活を送っている。家族のいない日菜に「夢の家」を建ててあげたい、そのために建築家として名を上げたいと願う誠だったが、ある雨の日、日菜と一緒にバイク事故で瀕死の重傷を負ってしまう。目を覚ました彼らの前に、“案内人”と名乗る喪服姿の男女が現れる。そして誠と日菜は、二人合わせて二十年の余命を授かり、生き返ることに。しかしそれは、互いの命を奪い合うという、あまりにも苛酷で切ない日々のはじまりだった――。この恋の結末に、涙せずにはいられない。『桜のような僕の恋人』の著者が贈る、胸打つ長編小説。
プロローグ 二人の死
第一章 二人の夢
間章
第二章 二人の奇跡
間章
第三章 二人の幸せ
エピローグ 二人の降らす雨
著者情報
宇山佳佑[ウヤマケイスケ]
1983年生まれ。神奈川県出身。脚本家(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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