商品詳細
この国の未来をたしかなものにする!官僚主導、生産者至上主義……。足かせとなった遺産を清算せよ! 「堺屋史観」の集大成――官僚主導、生産者至上主義……。かつては有効に機能した社会システムが、いまや足かせに変じ、この国の未来を押しつぶそうとしている。乗りこえる方法は果たしてあるのか? グローバリゼーションの時代を見据え、あらたな「知価社会」の到来を予告する、日本再生の処方箋にして、堺屋史観の集大成となる1冊。<上下巻>
著者情報
堺屋太一[サカイヤタイチ]
1935年大阪府生まれ。東京大学経済学部卒業とともに通産省に入る。同省では、日本万国博、沖縄海洋博を企画・開催、エネルギーの安定供給をめざす、サンシャイン計画を推進する。1978年通産省を退官、以降、執筆・講演活動に入る。1998年7月より2000年まで、経済企画庁長官を務める