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ワイドショーADからフジ親会社のトップへ。フジテレビの黄金時代を駆け抜けた男の“野心”と“愉楽”――。
「楽しくなければテレビじゃない」――。かつて、フジテレビの“軽チャー”路線と一線を画し、真っ向勝負でテレビに挑み続けた男がいた。ワイドショー『おはよう! ナイスデイ』、情報番組『なんてったって好奇心』、探検シリーズ『グレートジャーニー』、未来予想番組『アルビン・トフラーのパワーシフト』、“脱ワイドショー”を掲げた『とくダネ! 』、実録『ザ・ノンフィクション』……立ち上げ秘話や艱難辛苦なエピソードを通して語られる、プロデューサーの流儀とは。フジ親会社ならびに産経新聞のトップへと登りつめた男が見据える、テレビ、メディアのこれから。
著者情報
太田英昭[オオタヒデアキ]
1946年生まれ、北海道千歳市出身。69年中央大学法学部卒業後、フジテレビジョン入社。ワイドショー、情報番組を経て『ザ・ノンフィクション』『とくダネ!』『グレートジャーニー』『プライムニュース』などの番組制作に関わる。2013年フジ・メディア・ホールディングス社長に就任後、15年産経新聞社会長に。17年より一般社団法人ジャパンフォワード推進機構代表理事(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)