商品詳細
私たちが、すっと読み継いでいきたい物語。250万人が愛した、日本の小人(コロボックル)の物語、復刊! ――びっくりするほど綺麗なつばきが咲き、美しい泉が湧き出る「ぼくの小山」。ここは、コロボックルと呼ばれる小人の伝説がある山だった。ある日、小川を流れる靴の中で、小指ほどしかない小さな人たちが、ぼくに向かって手を振った。うわあ、この山を守らなきゃ! 日本初・本格的ファンタジーの傑作。<全6巻>
◎「久しぶりで本書を読んで感じたのは、これはなんと、純度の高いラヴストーリーそのものではないか、という驚きだった。」<梨木香歩「解説」より>
◎「初版が出て五十一年、いつのまにか本は半世紀を越えて生き、作者の私は八十歳を過ぎてしまった。いくつになろうと、私が作者であるのはまちがいないのだが、このごろはなんとなく自分も、読者の1人になっているような気がする。そして読者としての私も、この再文庫化を大いに喜んでいる。」<佐藤さとる>
◎「これが、僕がコロボックルを描く最後になるかもしれない。」<村上勉>
著者情報
佐藤さとる[サトウサトル]
1928年、神奈川県生まれ。『だれも知らない小さな国』で毎日出版文化賞・国際アンデルセン賞国内賞などを、『おばあさんのひこうき』で児童福祉文化賞・野間児童文芸賞を受賞。日本ファンタジー作家の第一人者で作品も多い
村上勉[ムラカミツトム]
1943年、兵庫県生まれ。’67年、『おばあさんのひこうき』などで第16回小学館絵画賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
このシリーズの商品
nコロボックル物語1 だれも知らない小さな国
コロボックル物語2 豆つぶほどの小さないぬ
コロボックル物語3 星からおちた小さな人
コロボックル物語4 ふしぎな目をした男の子
コロボックル物語5 小さな国のつづきの話
コロボックル物語6 コロボックルむかしむかし
この著者の他の商品・シリーズ
nてのひら島はどこにある
オウリィと呼ばれたころ ――終戦をはさんだ自伝物語――
もうひとつのコロボックル物語 ヒノキノヒコのかくれ家 人形のすきな男の子
もうひとつのコロボックル物語 百万人にひとり へんな子
てのひら島はどこにある 佐藤さとるファンタジー童話集5
ジュンと秘密の友だち 佐藤さとるファンタジー童話集6
口笛を吹くネコ 佐藤さとるファンタジー童話集7
小鬼がくるとき 佐藤さとるファンタジー童話集8
コロボックルのトコちゃん 佐藤さとるファンタジー童話集9
宇宙からきたかんづめ 佐藤さとるファンタジー童話集10
ぼくの机はぼくの国 佐藤さとるファンタジー童話集11