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戦争は戦場だけではない!
いかに低コストで最大限のダメージを敵国に与えるか。執拗なサイバー攻撃、SNSを利用したプロパガンダ、暗躍する民間軍事会社――世界を脅かすプーチン流「現代戦」と日本の安全保障のリスクとは?
ウクライナ、シリアでの民間軍事会社の暗躍、米大統領選でのプロパガンダ工作、ジョージアとの情報戦、アフリカ発のロシア製フェイクニュース、そして東京五輪へのサイバー攻撃――、正規と非正規を組み合わせた21世紀型戦争の実態と、ロシアの外交・軍事戦略の全貌に迫る決定版!
著者情報
廣瀬陽子[ヒロセヨウコ]
1972年東京都生まれ。慶應義塾大学総合政策学部教授。慶應義塾大学総合政策学部卒業、東京大学大学院法学政治学研究科修士課程修了・同博士課程単位取得退学。政策・メディア博士(慶應義塾大学)。専門は国際政治、コーカサスを中心とした旧ソ連地域研究。2018~2020年には国家安全保障局顧問を務める。主な著作に『コーカサス 国際関係の十字路』(集英社新書、2009年アジア・太平洋賞特別賞受賞)などがある(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)