講談社文芸文庫

世をへだてて

庄野潤三

講談社

発売:2021/02/10

発行形態:書籍

ファイル:EPUBリフロー形式/1.3MB

ポイント:420pt

¥1,540( 本体 ¥1,400 )

真夏も楽しく!Kinoppy 電子書籍・電子洋書 全点ポイント30倍キャンペーン(~8/2)

商品詳細

六十四歳の晩秋のある日、いつものように散歩に出かけようとして妻に止められ、そのまま緊急入院。
突然襲った脳内出血で、作家は生死をさまよう。
父の一大事に力を合わせる家族、励ましを得た文学作品、医師や同室の人々を見つめる、ゆるがぬ視線。
病を経て知る生きるよろこびを明るくユーモラスに描く、著者の転換期を示す闘病記。
生誕100年記念刊行。


目次

夏の重荷

北風と靴
大部屋の人たち
Dデイ
作業療法室
同室の人

単行本あとがき
著者に代わって読者へ
解説 島田潤一郎
年譜

夏の重荷

北風と靴
大部屋の人たち
Dデイ
作業療法室
同室の人
単行本あとがき
著者に代わって読者へ
解説 島田潤一郎
年譜
著書目録

購入前の注意点

3Dセキュア導入とクレジットカードによるお支払いについて
・この書籍はKinoppy for iOS、Kinoppy for Android、Kinoppy for Windows または Kinoppy for Mac(いずれも最新版)でお読みください。
・電子書籍は会員サービス利用規約に則してご利用いただきます。
・海外会員様にはプレゼントを贈れません。

著者情報

庄野潤三[ショウノジュンゾウ]
1921・2・9~2009・9・21。小説家。大阪生まれ。大阪外国語学校在学中、チャールズ・ラムを愛読。九州帝国大学卒。1946年、島尾敏雄、三島由紀夫らと同人誌を発行。教員、会社員を経て小説家に。55年、「プールサイド小景」で芥川賞受賞。57年から1年間、米国オハイオ州ガンビアのケニオン大学で客員として過す。60年、『静物』で新潮社文学賞、66年、『夕べの雲』で読売文学賞、71年、『絵合せ』で野間文芸賞を受賞。芸術員会員。80年、ロンドン訪問。80歳以降も毎年刊行された一家の年代記的作品は、世代を超えた多数の愛読者をもつ。著書多数(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

この著者の他の商品・シリーズ

n
  • 庄野潤三電子全集 第20巻 単行本未収録エッセイ、対談・座談集

  • 庄野潤三電子全集 第19巻 単行本未収録作品集

  • 庄野潤三電子全集 第18巻 エッセイ5 1995~2002年 「孫の結婚式」ほか

  • 庄野潤三電子全集 第17巻 エッセイ4 1986~1994年 「誕生日のラムケーキ」ほか

  • 庄野潤三電子全集 第16巻 エッセイ3 1976~1985年 「ぎぼしの花」ほか

  • 庄野潤三電子全集 第15巻 エッセイ2 1966~1975年 「庭の山の木」ほか

  • 庄野潤三電子全集 第14巻 エッセイ1 1953~1965年 「自分の羽根」ほか

  • 庄野潤三電子全集 第13巻 2003~2011年「けい子ちゃんのゆかた」ほか

  • 庄野潤三電子全集 第12巻 1999~2002年「うさぎのミミリ―」ほか

  • 庄野潤三電子全集 第11巻 1995~1998年「貝がらと海の音」ほか

  • 庄野潤三電子全集 第10巻 1988~1994年「さくらんぼジャム」「文学交友録」ほか