商品詳細
マルクスとエンゲルスが共同執筆して1848年の二月革命直前に発表し、その後のプロレタリア運動の指針となり世界を大きく変えることになった、わずか23頁の文書。いわゆる“党派”的な檄文ではなく、労働者がなぜ虐げられているのか、なぜ搾取されるのかなど、資本主義の弊害、そのからくりを解く。労働者の団結こそが社会を変える力であるという、働く人びとの味方マルクスの主著の一つ。
著者情報
マルクス[マルクス] [Marx,Karl]
カール・マルクス。1818‐1883。ドイツ(プロイセン)の哲学者・経済学者・革命家。私有財産の哲学的解明と労働疎外の問題に取り組んだのち、資本主義の矛盾を鋭く分析、批判。私生活ではつねに窮乏にあえぎ、相次いで幼い娘・息子を亡くすなど不遇をかこったが、親友エンゲルスの経済的援助を受けながら意欲的な執筆活動を続けた。1883年3月没
エンゲルス[エンゲルス] [Engels,Friedrich]
フリードリッヒ・エンゲルス。1820‐1895。ドイツの思想家・革命家・実業家・ジャーナリスト。工場主の長男として生まれ、裕福な家庭で育つ。マルクスを公私にわたって支え、マルクス死後、『資本論』第2、3巻を編集・刊行した
森田成也[モリタセイヤ]
1965年生まれ。大学非常勤講師(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
この著者の他の商品・シリーズ
nユダヤ人問題に寄せて/ヘーゲル法哲学批判序説
新編輯版 ドイツ・イデオロギー
資本論 分冊版(1)
資本論 分冊版(3)
資本論 分冊版(4)
資本論 分冊版(5)
資本論 分冊版(2)
彼女が性被害に遭うなんて
資本論
資本論 第一部草稿~直接的生産過程の諸結果~