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「正直、自分は賞味期限が切れた人間なのかなと思ったりします」
(2016年、リオネジャネイロオリンピック決勝後の著者へのテレビインタビューより)
16歳で日本代表入りし、日本選手権では10連覇。
100m、200mの日本記録保持者(2009年~現在)。
2012年のロンドンオリンピックでは銀メダル2つと銅メダル1つを獲得。
――端から見ると順風満帆な水泳人生だが、4年前、入江陵介選手の心は砕け散ってしまった……
「オリンピックや世界水泳選手権で優勝したことがなく、本番に弱いのではないか…」
「30歳になり、(水泳選手としては)身体能力が衰えたのではないか…」
「2020東京オリンピックは、もう無理なのでは…」
批判の声にも負けず、毎日毎日を大切に4年間「コツコツ」と
練習に励む、入江選手の「心の強さ」の秘訣とは?
超えるべきは常に「昨日の自分」だけ――「正しい目標の持ち方」を学ぶ1冊!
著者情報
入江陵介[イリエリョウスケ]
イトマン東進所属。1990年1月24日大阪府生まれ、0歳から水泳をはじめる。小学2年生の時、イトマンスイミングスクール玉出校に通いはじめ、頭角を現す。2009年日本学生選手権で100m背泳ぎ(52秒24)の日本記録樹立、世界水泳2009(ローマ)で200m背泳ぎ(1分52秒51)の日本記録樹立。2012年近畿大学卒業の年に、ロンドンオリンピック200m背泳ぎ、4×100mメドレーリレーで銀メダル、100m背泳ぎで銅メダルを獲得。同年(株)ナガセ入社。その後も毎年、国内外における世界レベルの大会に出場し、多くのメダルを獲得し続けている日本競泳界におけるトップスイマーである(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)