憲政の本義、その有終の美

吉野作造山田博雄

光文社

発売:2020/02/28

発行形態:書籍

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商品詳細

主権の所在をあえて問わない人民のための政治、いわゆる「民本主義」を唱導した吉野作造の代表作。当時の藩閥政治を批判、国家の根本である憲法の本来的な意義を考察し、立憲政治の実現には国民一般の「智徳」が重要だと説く、「デモクラシー」入門書の元祖。待望の新訳!

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著者情報

吉野作造[ヨシノサクゾウ]
1878‐1933。政治学者。思想家。宮城県出身。海老名弾正らの説教を聞いたことを機に、キリスト教を信仰。その後、東大生時代には海老名主宰の雑誌『新人』の編集を補佐し、キリスト教社会主義者と交流する。大学では小野塚喜平次の影響を受ける。1909年に東大助教授に就任し、翌年から3年にわたって欧米に留学。帰国後の’16年、雑誌『中央公論』に「憲政の本義を説いて其有終の美を済すの途を論ず」を発表し、民本主義を主導。’32年には社会大衆党を結成し、顧問に就任。’33年逝去

山田博雄[ヤマダヒロオ]
新潟県生まれ。1995年、中央大学大学院法学研究科政治学専攻博士課程単位取得満期退学。博士(政治学)。日本政治思想史専攻。中央大学、武蔵野大学ほかで非常勤講師(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)