商品詳細
定年後、がんで逝った妻。その最後の手紙には「あなたにはまだ、あなたの使命があります」と記されていた。独り暮らしを続ける中で男は、死とはなにか、生きるとはなにかを模索し、断捨離を進め、新しいことに挑戦し、力強く楽しく生きていく。大反響を呼んだ前作の感動をふたたび。珠玉の「男やもめ」エッセイ集第二弾!(内容例)まだまだ「人生一〇〇年時代」ではない/明日が最後の音を奏でる日と思い/人は泥にまみれるたびに強くなる/本当に大切なものは心の中に刻まれている/おつきあいの断捨離/73歳、はじめてのキャンプ「/恥ずかしい」はもういらない/還暦過ぎたら「おまけの人生」だ/思い出から蘇生へなど…
著者情報
西田輝夫[ニシダテルオ]
1947年生まれ、大阪府出身。医学博士。1971年大阪大学医学部卒業。大阪大学蛋白質研究所、愛媛大学医学部第一生化学教室助手、米国ボストンのスケペンス眼科研究所留学、大阪大学医学部眼科学教室助手、近畿大学医学部眼科学教室講師を経て、1993年、山口大学医学部眼科学教室教授に。2010年、山口大学理事・副学長就任。2013年退任。現在は、医療法人松井医仁会大島眼科病院監事、(公財)日本アイバンク協会常務理事、また、日本眼科学会などの名誉会員を務める。2001年米国角膜学会にて、日本人としては19年ぶり2人目となるカストロヴィエホ・メダル受賞。その他、西日本文化賞(西日本新聞社)、日本眼科学会賞、日本医師会医学賞、中国文化賞(中国新聞社)、日本結合組織学会学術賞など受賞多数(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)