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オランダのハーグ国立文書館には、歴代の長崎オランダ商館長の日記が残されています。1633年から幕末におよぶこの日記は、日本の社会や文化を知る情報の宝庫で、なかでも火災や地震、噴火など当時の災害が克明に記録されているのです。明暦の大火、元禄地震の災害のなか人びとはいかに生きたか。磯田道史氏解説付!
著者情報
クレインス,フレデリック[クレインス,フレデリック] [Cryns,Frederik]
1970年、ベルギー生まれ。国際日本文化研究センター准教授。専門は日欧交流史
磯田道史[イソダミチフミ]
1970年、岡山県生まれ。国際日本文化研究センター准教授。専門は日本近世・近代史、社会経済史(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)