商品詳細PART1『関節内包矯正』とは? ・人は関節が動くからこそ活動できる
・関節のひっかかりを解消すれば痛みは消える
・仙腸関節はどうしてひっかかってしまうのか?
PART2ひざ痛は99%完治する
・ひざには体重の3~8倍の重みがかかっている
・狭くなったひざ関節の隙間を広げてあげよう
・筋力トレーニングには気をつけよう
PART3ひざ痛はセルフケアで十分治せる?・1日1分一番の基本仙腸関節テニスボール矯正
・ひざ痛は歩いて治す!正しい歩き方を身につける
・体への負担が小さい座り方を身に着ける
PART4Q&A
著者情報酒井慎太郎[サカイシンタロウ]
さかいクリニックグループ代表。柔道整復師。千葉ロッテマリーンズオフィシャルメディカルアドバイザー。中央医療学園特別講師。整形外科や腰痛専門病院、プロサッカーチームの臨床スタッフとしての経験を生かし、腰痛やスポーツ障害の疾患を得意とする。解剖実習にて「関節包内機能異常」に着目。それ以来、関節包内矯正を中心に難治の腰痛やひざ痛の治療を1日170人以上行なっている。多くのテレビ番組で「注目の腰痛治療」「神の手を持つ治療師」として紹介される。多くのテレビ番組で「注目の腰痛治療」「神の手を持つ治療師」として紹介される。また、さまざまなアスリートやタレント、医療関係者の治療も手掛ける(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)