講談社文芸文庫

七十句/八十八句

丸谷才一

講談社

発売:2019/10/04

発行形態:書籍

ファイル:EPUBリフロー形式/418KB

ポイント:13pt

¥1,463( 本体 ¥1,330 )

商品詳細

〈ばさばさと股間につかふ扇かな〉――墓石にこの句を刻み、墓碑銘を俳号である「玩亭墓」とのみ記した小説家は、こよなく句作を愛した。人情の機微を卓抜にすくい取る句を選りすぐり、古希と米寿を記念して編まれた句集2冊に、岡野弘彦、長谷川櫂と巻いた未発表の歌仙を併録。生前の姿が浮かび上がる、知と情とユーモア溢れる句の世界。

購入前の注意点

3Dセキュア導入とクレジットカードによるお支払いについて
・この書籍はKinoppy for iOS、Kinoppy for Android、Kinoppy for Windows または Kinoppy for Mac(いずれも最新版)でお読みください。
・電子書籍は会員サービス利用規約に則してご利用いただきます。
・海外会員様にはプレゼントを贈れません。

著者情報

丸谷才一[マルヤサイイチ]
1925・8・27~2012・10・13。小説家、評論家、翻訳家。山形県生まれ。東京大学文学部英文科卒業。1945年入営。60年長篇小説「エホバの顔を避けて」刊行。64年、ジェイムズ・ジョイス「ユリシーズ」を翻訳。68年「年の残り」で芥川賞受賞。その後、「裏声で歌へ君が代」、「たった一人の反乱」(谷崎賞)、「樹影譚」(川端賞)、「輝く日の宮」(泉鏡花賞)などの小説や、評論を数多く発表。また多岐にわたる随筆も意欲的に執筆(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

この著者の他の商品・シリーズ

n
  • 今は何時ですか?

  • P+D BOOKS にぎやかな街で

  • P+D BOOKS 裏声で歌へ君が代(下)

  • P+D BOOKS 裏声で歌へ君が代(上)

  • 後鳥羽院 第二版

  • 快楽としてのミステリー

  • 快楽としての読書 日本篇

  • 快楽としての読書 海外篇

  • 作家の証言 四畳半襖の下張裁判 完全版

  • 日本史をつくった101人

  • どこ吹く風