講談社文芸文庫

夏の栞―中野重治をおくる―

佐多稲子

講談社

発売:2019/07/05

発行形態:書籍

ファイル:EPUBリフロー形式/513.2KB

ポイント:330pt

¥1,254( 本体 ¥1,140 )

真夏も楽しく!Kinoppy 電子書籍・電子洋書 全点ポイント30倍キャンペーン(~8/2)

商品詳細

文学的友情で支え合った中野重治との永遠の別れ。熱く深い思いで綴る感動の名作。――1979年8月、作家中野重治が逝去した。中野重治に小説家として見出された佐多稲子は、この入院と臨終に至るまでの事実を、心をこめて描いた。そして50年にわたる、中野重治との緊密な交友、戦前、戦中、戦後と、強いきずなで結ばれた文学者同士の時間を、熱く、見事に表現した、死者に対する鎮魂の書。毎日芸術賞・朝日賞を受賞した、感動の文学作品。

購入前の注意点

3Dセキュア導入とクレジットカードによるお支払いについて
・この書籍はKinoppy for iOS、Kinoppy for Android、Kinoppy for Windows または Kinoppy for Mac(いずれも最新版)でお読みください。
・電子書籍は会員サービス利用規約に則してご利用いただきます。
・海外会員様にはプレゼントを贈れません。

著者情報

佐多稲子[サタイネコ]
1904・6・1~1998・10・12。小説家。長崎県生まれ。1915年、一家をあげて上京。26年、同人誌「驢馬」の同人(中野重治、窪川鶴次郎、堀辰雄等)と出会う。28年、最初の作品「キャラメル工場から」を発表。プロレタリア作家として出発する。著書に『女の宿』(女流文学賞)、『樹影』(野間文芸賞)、『時に佇つ』(川端康成文学賞)、『夏の栞―中野重治をおくる―』(毎日芸術賞)など(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

この著者の他の商品・シリーズ

n
  • 振りむいたあなた

  • 体の中を風が吹く

  • 夜と昼と

  • いとしい恋人たち

  • 子供の眼

  • 私の長崎地図

  • 渓流

  • 重き流れに(下)

  • 月の宴 現代日本のエッセイ

  • 重き流れに(上)