商品詳細
司馬氏が力をつけ、三国時代はいよいよ終わりへと向かう――。NHK人形劇で人気を博した 立間祥介訳で蘇る壮大なロマン! 2019年夏、東京国立博物館で大規模な三国志展も開催。
著者情報
羅貫中[ラカンチュウ]
生没年不詳。中国の元末・明初の作家。『三国志演義』などの通俗白話小説の著者とされる
立間祥介[タツマヨシスケ]
1928~2014年。東京生まれ。中国文学者。慶應義塾大学名誉教授。原作邦訳に携わった1982~84年放映のNHKテレビ人形劇「三国志」が人気を博す。古典から近代文学まで中国作品の翻訳を広く手がけた(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
この著者の他の商品・シリーズ
n三国志 1
三国志 2
三国志 3
【4冊 合本版】三国志演義
三国志
三国志演義 3
三国志演義 2
三国志演義 1
三国志 上
三国志 中