角川新書

ゲームの企画書(3) 「ゲームする」という行為の本質

電ファミニコゲーマー編集部

KADOKAWA

発売:2019/05/10

発行形態:書籍

ファイル:EPUBリフロー形式/6MB

ポイント:9pt

¥990( 本体 ¥900 )

商品詳細

ゲームを作る人々の証言や活動の記録を残していきたい。それもできるだけ、躍動感あるクリエイターたちの奮戦の物語として、多くの読者に読まれるものとして──。

「ゲームの企画書」は、そんな想いから始まった連載シリーズ。第3弾では、栄枯盛衰の激しいゲーム業界で活躍し続けるトップランナーたちと、エンタメの本質に迫る。

第1章 『ワニワニパニック』から会長までのぼりつめた男  石川祝男×相木伸一郎×小山順一朗
第2章 『パワプロ』『みんゴル』スポーツゲームの本質  谷渕弘×豊原浩司×小林康秀×村守将志
第3章 日本ファルコム たった50人の人気ゲーム会社  加藤正幸×近藤季洋×佐藤辰男

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