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広島東洋カープは2016~18年とセ・リーグを三連覇。2019年は、リーグ四連覇と悲願の日本一を目指します。日本のプロ野球界は、すっかりカネで人を買う風潮がはびこっています。人を育てられない日本のビジネス界を反映しているかのようです。そんな中、なぜ「広島」だけが強いのか? 次々人材を育てられるのか? 地域の魅力なども含め、ご存じ達川光男さんが軽妙なトークで語り尽くす、「広島力」のすべて!
著者情報
達川光男[タツカワミツオ]
1955年、広島県生まれ。県立広島商業高等学校で、73年春に選抜大会に出場し、準決勝で江川卓擁する作新学院を破るも、横浜高校との決勝に敗れ準優勝。同年夏の選手権では決勝で静岡高校を下し全国制覇を果たす。進学した東洋大学では松沼雅之とバッテリーを組み、76年秋に東都大学リーグで初優勝を飾る。78年ドラフト4位で広島東洋カープに入団。6年目の83年に正捕手となり、84年のカープ日本一に貢献。ベストナイン3回、ゴールデン・グラブ賞3回、オールスター出場7回。92年に現役を引退し、野球解説者を経て、95年福岡ダイエーホークス一軍バッテリーコーチ、98年カープ二軍監督、99~2000年カープ一軍監督、03年阪神タイガース一軍バッテリーコーチを歴任。2014~15年中日ドラゴンズ一軍バッテリーコーチ、17~18年福岡ソフトバンクホークス一軍ヘッドコーチを務め、現在は、高校・大学をはじめ、アマチュア野球の指導・支援に奔走している
赤坂英一[アカサカエイイチ]
1963年、広島県生まれ。86年に法政大学文学部卒業後、日刊現代に入社。88年より、スポーツ編集部でプロ野球取材を担当。同社勤務のかたわら週刊誌、月刊誌でスポーツを中心に人物ノンフィクションを多数執筆。2006年独立(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)