大学4年間の宗教学が10時間でざっと学べる

島薗進

KADOKAWA

発売:2019/03/04

発行形態:書籍

ファイル:EPUB画像形式/104MB

ポイント:7pt

特価¥825( 本体 ¥750 )
通常価格¥1,650( 本体 ¥1,500 )

商品詳細

政治、経済、文化、あらゆることの根底には
「宗教」の考え方が根付いています。

そうした背景を理解することは、グローバル時代における
コミュニケーションに必須です。

本書で基本を「ざっと」押さえましょう。

購入前の注意点

3Dセキュア導入とクレジットカードによるお支払いについて
・この書籍はKinoppy for iOS、Kinoppy for Android、Kinoppy for Windows または Kinoppy for Mac(いずれも最新版)でお読みください。
・電子書籍は会員サービス利用規約に則してご利用いただきます。
・海外会員様にはプレゼントを贈れません。

著者情報

島薗進[シマゾノススム]
1948年生まれ。専門は宗教学、死生学、応用倫理学。東京大学名誉教授。上智大学大学院実践宗教学研究科教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

この著者の他の商品・シリーズ

n
  • 谷口雅春とその時代

  • いまを生きるための宗教学

  • 経済安保が社会を壊す

  • 精神世界のゆくえ―宗教からスピリチュアリティへ―

  • 死生観を問う 万葉集から金子みすゞへ

  • これだけは知っておきたい 統一教会問題

  • 親と死別した子どもたちへ

  • 宗教のきほん なぜ「救い」を求めるのか

  • 政治と宗教 ― 統一教会問題と危機に直面する公共空間

  • みんなの宗教2世問題

  • 徹底討論 ! 問われる宗教と“カルト”