講談社選書メチエ

小林秀雄の悲哀

橋爪大三郎

講談社

発売:2019/02/08

発行形態:書籍

ファイル:EPUBリフロー形式/7.6MB

ポイント:24pt

¥2,640( 本体 ¥2,400 )

商品詳細

「もう、終いにする」。戦後の知識世界に輝くビッグネーム・小林秀雄が、晩年、10年にわたって取り組んだ『本居宣長』は、執筆に難渋し、結論に達しないまま意外な一言で終わってしまった。日本が誇る知性は、なぜ最後の仕事で挫折したのか。彼がこの書物にかけた思い、そして小林がたどり着きたかった「ゴール」はどこにあったのか。小林の批評ぶりを多角的に検証しながら、批評とは何か、その原理について考える。

序章
『本居宣長』という書物
外堀を埋める 『本居宣長』を読む・その1
源氏物語のほうへ 『本居宣長』を読む・その2
『古事記伝』を読む  『本居宣長』を読む・その3
『古事記伝』という仕事
小林秀雄の悲哀

購入前の注意点

3Dセキュア導入とクレジットカードによるお支払いについて
・この書籍はKinoppy for iOS、Kinoppy for Android、Kinoppy for Windows または Kinoppy for Mac(いずれも最新版)でお読みください。
・電子書籍は会員サービス利用規約に則してご利用いただきます。
・海外会員様にはプレゼントを贈れません。

著者情報

橋爪大三郎[ハシズメダイサブロウ]
1948年生まれ。東京大学大学院社会学研究科博士課程単位取得退学。社会学者。東京工業大学名誉教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

この著者の他の商品・シリーズ

n
  • ほんとうの法華経

  • 社会

  • 面白くて眠れなくなる江戸思想

  • ストア哲学 強く、しなやかに生きる知恵

  • あぶない中国共産党(小学館新書)

  • 上司がAIになりました 10年後の世界が見える未来社会学

  • 火を吹く朝鮮半島

  • 権力

  • 世界がわかる宗教社会学入門

  • 核戦争、どうする日本? ──「ポスト国連の時代」が始まった

  • 戦争の社会学~はじめての軍事・戦争入門~